Zipcarmageddon

ジップカーマゲドン(Zipcarmageddon)とは、イングレス最初期のスポンサープログラムと、それを引き金にして起きたXMオブジェクトの不適切な取得事件の俗称。

2013年02月02日、コミュニケーション・パネル上に奇妙な文字と数字の羅列が出現し始めました。そして、その羅列は ZipCar のプレートナンバーだと特定されました。当初はヒューバート・ファーロウが漏洩元と目されていましたが、後に本当の漏洩元はエドワード・ファウルでした。

当時のイングレスでは 2000アイテムの制限はありましたが、パスコードには配慮されていませんでした。これは2002アイテムの状況でも Zipcar のパスコードを入力することでシールドといったアイテムを入手できていたということです。これは特別なことではなく、頭の切れる人々は Zipcar の生成するパスコードには規則性があることに気づいていたのです。単に数字の順序をずらすだけで新たなパスコードとなり、問題なく認証されてアイテムを入手できていました。パスコードにアイテム制限がないことで、好奇心豊かなエージェントの中には数千に及ぶシールドを所持する者もいたのです。

  • 107NY3 - 175NY3 (68種類)
  • 290TCR - 326TCR (36種類)
  • ADU3492 - ADU3516 (24種類)
  • FMN7278 - FMN7600 (321種類)
  • FYD4500 - FYD4825 (325種類)
  • FYD4975 - FYD5050 (75種類)
  • FZG4650 - FZG4970 (320種類)
  • GAH7940 - GAH8139 (199種類)
  • HZZ7680 - HZZ7699 (19種類)
  • 6SNU690 - 6SNU725 (35種類)
  • 6TEE314 - 6TEE334 (20種類)

一括リサイクル機能なんてありませんでしたから、大量のシールドをスロット配備し終えるまで戦闘できないエージェントもいました。自らのMODを破壊して再配備することができたのは言うまでもないでしょう。実際にシールドを配備しては破壊し、新たなMODを配備するエージェントもいました。

実際にシールドを配備しては破壊し、新たなMODを配備するエージェントもいましたが、2013年02月12日に修正され、シールド配備によるアクセスポイント獲得も廃止されたのです。再びシールドのインストールでアクセスポイントを獲得できるようになったのは、2013年08月29日のことでした。