Vault

Vault.jpg ボールト(Vault)とは、地下宝物庫や地下墓所あるいはエキゾチックマターに関わる秘密の在処。代表的なボールトはアーティファクトを管理してきたアズマティ一族(13マグナス)のボールトやヤーハン(アンチマグナス)のボールトです。アレキサンダー大王にまつわるボールトがテキサス州オースティンで発見されたこともあります。また、調査を深く掘り下げた先にあるものを暗喩する場合もあります。

マグナス

13マグナスであったアズマティの家系では、プライム・アーティファクトの収集を続けていたことから多数の骨董品を取り扱い書庫や保管庫を隠し備えていました。アズマティ一族の調査は幾百ものアーティファクトに及びましたが、真の超次元アーティファクトであると確認できたものは一握りに過ぎません。

アンチマグナスを率いるヤーハンの家系もその館に広大な図書室や宝物庫を備えており、次元旅行でその館を垣間見た古代ローマ人探検家オブシディウスは、ギリシアの大博物館を彷彿とさせる厳かな品々の並ぶ場所と評し、魔除け、短剣、小瓶、経典、筆記用具といったものがあったと記述されています。

アレキサンダー大王

テキサス州オースティンのボールトからアレキサンダー大王にまつわる巻物やメダル、コインをエージェントが回収しました。

デヴラ・ボグダノヴィッチ

ビアラックス・アノマリーを直前に控えた2016年08月22日、国家情報局の監視下にあったデヴラ・ボグダノヴィッチの逃亡をP.A.シャポーが手助けする事件が発生しましたが、P.A.シャポーは「情報はデヴラが鍵を握るボールトの奥に眠っている」と考え、デヴラがそのパスワードを思い出すことを求めました。

このボールトとは実在の場所というよりもむしろデヴラが洞窟内でファーロウ、855と対峙した事件の後からヴィスル・テクノロジー社のイリヤのもとへ向かう直前までの期間の失われた記憶を暗喩したものである可能性がありましたが、デヴラのボールトとは何かを考察した内容が画像としてシャポーのもとへ送りつけられています。