Shard

シャード(XM Shard)とは、ポータル上空に出現し、ポータルリンクを介して移動を繰り返していく特性を備えたXMオブジェクト。特定人物のアイデンティティやプライム・アーティファクトと呼ばれるXMオブジェクトの断片を内包していることもあることから、それ自体をアーティファクト(Artifact)と呼ぶこともある。

経歴
シャードが初めて確認されたのは13マグナス・アノマリーにおいて発生した13片であり、同時発生したシャードの最大数としてはイージス・ノヴァ・アノマリーの折に日本の東京で2016年07月16日に発生した80片がある。

視認
シャードはスキャナー上でもポータル上空に漂っている姿を視認できるほか、インテルマップ上でも特別な発光を示す。

移動
シャードはポータルリンクを介してポータル間を移動する。

停止
シャードはポータルネットワーク内で無制限に移動することが可能だが、ターゲットポータル(Target Portal)と呼ばれる移動を妨げる特性を備えたポータルへ移動した場合に限り、その後の移動はできなくなる。

周期性
シャードは常に移動を繰り返すのではなく、一定周期で移動を試みている。この移動時間にポータルリンクが形成されていた場合に限り、ポータル間を移動する。この周期時間は発生の迫るアノマリーに応じて異なる。また、アノマリーが近づくと周期性を早める特性を備える場合もある。この最短がイージス・ノヴァ・アノマリーの最中に発生したシャード群であり、移動間の周期は10分間であった。