ハンクとの交信(映像)

日本標準時2019年09月17日午前02時からユーチューブ上で1218世界のハンク・ジョンソンによる交信が行われた。
ハンクとの交信

砂嵐。「ハンク・ジョンソンの交信を予定」のテロップ。

<国家情報局:傍受通信>

ヘルベチカ:君たちは勝利したとお考えだろう。確かに今日のところはそのとおりだ。私は追放されることだろう。これは君たちにとって二度目の勝利だ。だが、アヴニールがいる...アヴニールが我が仇を討つだろう...アヴニー...

通話音声:すまない、ネメシス工作員に接触した。もはやここまでだ。

アヴニール:ヘルベチカは君たちへ情理が伝わるものと考え、しくじったのだ!奴は去ってしまった!オシリス・ノードの人々よ。私がヘルベチカを追放すること厭わず、君たちが私に挑むというのであれば、私もそうすると考えたまえ。我々はポータルネットワークをシャードとして自在に移動できるのだよ。もう間もなくだよ、私は君たち全員の精神をつなぎ改めてエックスエムによる干渉から影響を受けぬようにすることができるのだよ。エクソジェナスは君たちに対して手出しすることはできなくなるのだ。そして、君たちは私に感謝することとなるだろう。

5分57秒よりハンク・ジョンソンの映像に変わる。

ハンク・ジョンソン(1218)
考古学者、探検家
陣営:エンライテンド

ハンク:エージェント諸君、私はハンク・ジョンソン。うん、ハンク・ジョンソンのひとりだ。私を唯一のハンク・ジョンソンと言う人も多いようだが、その違いについて君たちはわかってくれていると思う。私はダンレイブン・チャンバーからライブ配信を行っている。ネメシスがあの不格好な頭を見せ始めて以来、身を伏せていたんだ。裏から妨害するためにね。

まずは、NIAのフィールドテストに参加してくれた諸君に感謝を申し上げたい。よく頑張ってくれた。君たちは多数のプライム・アーティファクトをヘルベチカの手から守ってくれたのだ。だが奮闘のあとには休息がある、そう思うだろう?現在アヴニールが戦線に立っている。シャードとなってポータル・ネットワークを移動しているんだ。センシティブでない人々からデータを収集しようとしている。ネメシスは人々をXMの影響から完全に切り離そうとしてきたようだ。

今君たちにお願いしたい事は、アヴニールのシャードをNIAが確保しているポータルへと移送することだ。そうすれば奴の計画は絶たれ、アヴニールを退ける事ができるはずだ。

私が何故それを知っているのかはここでは話せないが、アヴニールは我々がこれまで対峙してきたネメシスの中で最も危険なんだ。アヴニールは冷酷で利己的、そして私が持つ情報は、奴のことはネメシスの他のメンバーですら完全に信用していないことを示している。エージェント諸君、注意してくれ。アヴニールを侮ってはいけない。

諸君の世界のNIAは、ネメシスがこういったことを再び起こさない唯一の手段が「リダクテッド」の永久シャットダウンであると考えている。どうか信じて欲しい、私だってもっと良い方法があればと思ったが、現時点では何も浮かばない。私の手には余るのだ。だがリダクテッドを愛すればこそ、それをシャットダウンすることが、諸君の世界の安全をNIAが守るための唯一の道なのだ。

ミスティの映像に切り替わる。

<研究者:ミスティ・ハンナ>

ミスティ:何か変わったものをスキャナーで取得していないかしら?それは保存しておいて。テッセレーションで価値を持つものよ。

ミスティの映像が終わり、再びハンクが映る。

ハンク:エージェント諸君、急な割り込みですまなかったね。だが私の世界のミスティが無事なのがわかって嬉しいよ。彼女はここ数年の殆どを自身のマインド・パレスで過ごし、世界の間をテレポートしているんだ。

さて、諸君の多くがウェンディに何が起きたのかを気にしていたね。どうして彼女がオシリスの研究者たちと一緒にアノマラス・バブルに閉じ込められているのか。

うん、それについてはいくらかの手がかりを出せると思う。諸君の多くは、私やウェンディがオペレーション・コーランでタイにいた映像を見ているね。そう、我々は実際にはタイにいなかったんだ。つまり、少なくとも物理的には。我々はリモート・パーティシペーション・エクスペリエンスの一環でそこへ送られていた。それについて今は多くを話せないのだが、ウェンディのシミュラクラが現地でネメシスの一隊に遭遇した、と言えば十分だろう。そしてそこで彼女のシミュラクラが破壊された時、こちらにいた彼女のシミュラクラまで破壊されてしまったんだ。

おそらく...おそらくウェンディは私が彼女を知ったときには既にシミュラクラだった。私にとっては初耳だと思う。

どうしてそんなことが起こったのかは、現在突き止めるべき物事の中でも間違いなく優先順位は高いね。

ああ...ところで、ここまでに報告した話は全部、研究者たちと一緒にいるウェンディのことだ。クルーに支配されていたウェンディではない。だからネメシスがウェンディにした事が何であれ、クルーの生死についてはわからないんだ。

ウェンディの映像に切り替わる。

ウェンディ:いいわ、私にまだ命があるかどうか見てやるわよ。きゃああああ!!

ウェンディの映像が終わり、再びハンクが映る。

ハンク:そうそう、諸君の多くは、六角形のメディア・オブジェクトが最近スキャナーに現れていることに気づいているね。うん、それらはどれも、より大きなパズルのピースであることがわかっているんだ。

NIAではこれを「テッセレーション」と呼んでいる。現時点ではこれについて、それ以上のことはわかっていない。だが...だがこれがネメシスとの戦いにおいて、重要になるものだと私は確信している。

さて、こちらには私へ寄せられた質問がいくつか来ている。どうか気軽に送ってもらいたい。

ハンク:最初の質問はメールイーターからだ。「ハンク、あなたは今どのユニバースにいるのですか?」

ははは、そうだね...メールイーター、難しい質問だ。

私は...今はダンレイブン、ダンレイブン・チャンバーにいる、うーん...もっと言えばローランド・ジャービスのダンレイブン・チャンバーだ。すべての道はローマに通ずと言うだろう。それに例えて言うなら、そうだね、私はそのローマにいるようなものだ。私がいるダンレイブン・チャンバーは、他のあらゆるダンレイブン・チャンバーにつながっているんだ。うーん...スタイン・ライトマンの設計に基づいた、特定のパーティシペーション・チャンバーだね。

私がどのユニバースにいるのかと言うのは、そう、実に興味深いところだ。見ての通り、うーん...ここは間違いなく、マルチバース内すべての世界に属するダンレイブン・チャンバーだ。つまり...ここへ通じるドアがたくさんの世界にいくつもあって、それらはすべてここへたどり着く、すべての道がローマに通じるようにね。

先に言っておくが、私はこのチャンバーを利用して他の世界へジャンプすることはできない。本当だ、もう確認したからね。

チャンバーを出ると、必ず自分が来た元の場所へ出る。だが、うーん...常に...私はここにいると常に少し緊張している。つまり...その...わからないわけだ、誰がいつ入ってくるかもしれない。だから気を抜けないし、よく言われるように落ち着かなければならない。質問ありがとう、実に良い質問だ。君の疑問に答えられていればいいのだが。

情報の一部を私は自由に開示できるが、そうできないものもある。だから、エージェント諸君、そちらで訊ねた質問がもし私にとって自由に議論できないものであれば、そのように伝えるよ。

ハンク:別の質問。次の質問はウィックドインプから、「あなたが最初にモンキー・スーツを着たのはいつで、その時その下には何を着ていましたか?」

引っ掛けの質問のようだね。あの時の私は勝負下着ではなかったから、はっきり言うことができるよ。私の記憶では、初めて私がモンキー・スーツを着たのはヒューストンにいた時で、NIA局長の後任について面接をしていたんだ。エゼキエル・カルビンの不幸があった後のことで、身に馴染んではいたが快適とは言えなかったね。何故って、言えばわかってくれると思うが、「遊び場から少年たちを追い払うことはできても、奪うことはできない」ってことさ。そして今に至る。

ふむ、誰かが疑っているようだね。いいや、私は本当に本物のハンク・ジョンソンさ。嘘偽りなくね。

うーん...だが...だがもうひとりの私が、プライム・ユニバースにいるのは事実だ。プライム・ユニバースのハンク・ジョンソン、私は1218ユニバースのハンク・ジョンソンというわけだ。

ハンク:では、次の質問...次元に関する質問が集中しているね...ミスター・ナイスハットから「ネメシスは他の次元に対しても干渉しているのか、それとも我々の次元だけを何らかの理由で標的にしているのだろうか」。

そう、いま現在彼らはオシリス・ノードだけをターゲットにしているようだね。だがネメシスがそれだけで終わるとは到底思えないし、だからこそ、だからこそ我々は彼らが他のマルチバースを攻撃する前に止めなければならないし、私はそのためにもここに、このコアチャンバー、ジャービスのチャンバーにいるわけだ。

ここで私は大きなリスクを冒していると自分では感じている。さっきも言った通り、誰がやってきてノックするかもわからないんだからね。

ハンク:さて...次の質問。「ネメシスがあなた自身や、あなた以外の1218世界に属す13マグナス・メンバーの、別次元からの別バージョンであるとは思いませんか?」

うーん...うーん、いい質問だね。そうだな、私はネメシスは間違いなく敵対するマグナスであると思っている。疑いはない。それはちょっとばかり、自負が過ぎるように思うんだ、自分と研究者たちのアーキタイプが、全マルチバースの世界の中で最良かつ代表的な例であると仮定することはね。まぁ心の中には、そう思いたいエゴもあるけれど。

言い換えれば、そこにはたくさんの世界があって、もしかしたらまさに私のそっくりさんがいる世界が存在するかもしれない。なんとも言えないがね。もしかしたら...マルチバースには、我々が経験してきたのと同じように、成功や過ちを経験してきた世界があるのかもしれない。それをすべて憶測だとは言い切れないね。

ハンクの背後にスチュアート・ライトナーが現れ、モニターのチェックを始める。

ハンク:さて...さらに質問が入ってきてるようだね。彼のことは気にしなくていい。彼は私の後方支援をしてくれている。

マッド・レリークからの質問、「NIAはエージェントがシャードをターゲット・ポータルへ確保したら、アヴニールをどうするおつもりですか?彼が処罰されるのだとすれば、その罪状は本質的にはレジスタンスの過激派であることに加えて、どういったものになるのでしょうか?」

実に奥深い優れた質問だ。うーん...この件を主に管轄しているのは諸君の世界のNIAだが、いい加減なことは言えない。うーん...彼らは単にアヴニールを、私も協力することになる計画のために拘束しようとしているのだと思う。彼らが本当は何者なのか、アヴニールに尋問しようというのだろう。そして他にもネメシスについてや、彼らの次の計画についても情報収集をね。うーん...そうだろう?ネメシス・メンバーのほとんどが、我々の言う重犯罪を犯したと考えるケースもある。彼らがオシリスの研究者たちを破壊したやり方は、正直サディスティックとしか言いようがなかった。

だが、シミュラクラの死が殺人に該当するかどうかはまだ明文化されていない。我々がどれほどシミュラクラに慣れて、親しみを覚えようともね。彼らは確かに、あらゆる点で人間のように見える。幾分は見落としがあるかも知れないがね。

ハンク:では次の質問に行こうか。あれ、来ない、来ないぞ。私はこのダンレイブン・チャンバーにいる時間を最大限に活用して、この情報をエージェントたちを通じて世界に広めたいんだ。だから引き続き送ってくれ、チェックするから。スキャナーが通じているか確認しよう。

スチュアート、どこへ行った?まだいるよな?

スチュアートが再び画面内に現れる。

スチュアート:はい、大丈夫。

ハンク:ありがとう。手伝ってくれ。見えるか?これは一体どうなってるんだ?ああよし、よし、様子を見てみよう。

スチュアート:はい。

ハンク:ありがとう。

六角形のグリッドのある盤面を何者かが操作する映像が挿入される。

<これらのタイルがスキャナーにあるかどうかチェックし、保持してください>

ハンク:マッド・レリークから

スチュアート:どうです?

ハンク:うん。

再びハンク・ジョンソンが画面に映る。

ハンク:戻った、再開しよう。テッセレーションだ、分かってるな? モニターに表示できるか?

スチュアート:はい。

ハンク:よし、エージェント諸君、今のテッセレーションは見て覚えておいてもらいたいものだ。追跡せねばならない。どこで入手したんだ?何を見て...

スチュアート:ここです。ちょっと待って。だめだな、こいつはホント...

ハンク:そこだ。そこ、そこだよ。

スチュアート:ああ、よし。見つけた。

ハンク:それをどうするんだ?モニターに表示されないぞ。

スチュアート:そうですね、何も。

ハンク:これを見て。何も映っていないぞ。

スチュアート:ああ、完全に死んでる。了解。

ハンク:エージェント諸君、こちら、こちらでスキャナーに問題が起きている。だめだ、駄目みたいだぞ。

画面外からスチュアートが話しかける。

スチュアート:ハンク、こっちもイライラしてきた。

ハンク:何してるんだ?

スチュアート:問い合わせを、RPEのリンボ状態にある他のプライム研究者に聞いた方が?

ハンク:プライム研究者たちをリンボ状態から救出する手段は?現時点では無理だ、現時点では。それができるならNIAが開発してるだろうし、そうなったらそいつが敵に漏れないよう隠さなければならん。エージェント諸君がそうだというわけではないが、漏洩は至るところから起こるものだ。だから残念だが研究者たちは当分の間、そのどこかに留まることになる。だがそれは、もちろん我々が取り組むことだ。

さて、進展があったか...いや...まだ真っ暗だ。スチュアート、何が起きたのか監視できるだろうか、他のポータルでは受信できてるのか?誰かがドアをノックしてきたらどうやってわかるんだ?

スチュアート:誰が?誰がドアをノックするって?

ハンク:わかった。これは、エージェント諸君、こちらは調子が良くない。今しばらく我々はこれに対処する。よし...ああ、ドアがまだ機能しない。

こんな事予想もしていなかったが、これがコーランの時に起こらなくて良かったよ。

そう、我々の投影像がコーランにいた時にね。酷いことになっていたかもしれない。もしかすると、うーん、我々は完全にやられていたかも。

よし、どうかな、スチュアート?

スチュアート:ええ、大丈夫です。

ハンク:コーランでの体験はすごいものだったよ。リアルに感じたなんてもんじゃない。投影されている時にすべての感覚が活性化されるわけではないのだが、それでも、熱や、音や、匂いを感じることができた。汗が尽きることはないかにも思えたよ、おそらく今まで体験したこともない湿度だったからね。だというのに、ウェンディについては違う様子がうかがえた、彼女はまったく汗をかかなかったんだ。おそらくシミュラクラは汗をかかない。きっとそれで、誰が人間で誰がシミュラクラかを見分けることができる。覚えておこう。

おお、そしてちょうど今私が見分けられるな。どうだ?スチュアート。

スチュアートが画面に現れ、ハンクに別のスマートフォンを手渡す。

スチュアート:良さそうです。どうやら干渉を受けていたらしい...ネメシスから。ええ、これを、こっちを使ってみてください。侵入を試みたようだから。

ハンク:クレジットカードじゃないが、望んでいないところへ奴らは現れるんだな。

スチュアート:こっちは駄目だ。

ハンク:よし。うまく行ったら...まだ...まだエージェントたちとつながっている?見えているのか?質問は投稿できるのか?

スチュアート:はい、ちょっと待ってください。

ハンク:真っ暗なままじゃ困るよ。

スチュアート:ハンク、スマートフォンを確認して。

ハンク:チェック中、チェック中、チェック中。まだ真っ暗。まだ真っ暗だ。

スチュアート:どうですか?

ハンク:何か来た、よし、よし、いいぞ。

よし、質問が来た。「いつ我々は他の次元へ進撃するのでしょうか?」

おお、また随分変わった見解だね。うーん...我々としては他の世界を攻撃することを奨励はしていないよ。うーん...だがNIAはそれを阻止しようとしている。だからもし、君が戦いの支援を望むのなら、そう、RPEテキストに取り組んでもらいたい。

諸君が、諸君がオシリス・ノードで会っていた私は、そう、私はリモート・パーティシペーションを使っていたわけだ。これは我々の世界の技術だよ。そう、つまりRPEに対する理解は我々のほうがわずかに諸君の世界のナイアンティック研究者達より進んでいるんだ。だからもし諸君が何か助けになりたいと考えるなら、諸君の世界でのRPE経験を促進してもらいたい。支援だ、ナイアンティックの技術開発に支援を、そうすれば諸君がどこにいてもそれを利用できるようになる。

うーん...ありがとう、ありがとうクレイグ。

うん、次は...スキャナーから次のメッセージを。

ハンク:よし。ミスター・ナイスハット、「スチュアートはネメシス工作員かもしれません」いやいや、それには同意できないな。違うよ、彼は無害だ。できればどうか、どうかその考えは捨ててもらいたいな。だが君がそのような考えに至ったことには関心がある。君がもし、彼を脅威と考えているなら、情報を送ってほしい。おそらく君には誰が本当に信頼できるかは知り得ないだろうと思うが、今のところ彼は、信頼できる人物だと思うよ。彼は私がここにいる間、ずっと私の後方支援をしてくれているんだ。でもありがとう、心配してくれて、ミスター・ナイスハット。

ハンク:さて...早く来い早く来い。もっと。しくじってから遅くなったぞ。くそっ。悪くなってきてる。これは...嫌だな、目隠しされているみたいで。スチュアート、これじゃ我々はいいカモじゃないか。

スチュアート:わかってます、わかってます。

ハンク:よし、次の質問に移ろう。「私達はフィールドテストでアーティファクトを収集しましたが、これはスキャナーに保存しておいたほうがいいのでしょうか?RPEに何か関連するのでしょうか?」

そうだ、それはスキャナーに保管しておいてくれ。間違ってもネメシスの手に渡してはならない。我々はできる限りの情報をネメシスの手から守らなければならない。だから更なる情報、諸君がさらに集めたものは保管して欲しい、自身で、陣営で、グループで、内部的に、肌身離さず。

もし我々がしていることをネメシスが知ったり、その情報を手にすることがあればまずいからね。ありがとう、本当にありがとう、感謝するよ。

わかった。次の質問、次の質問へ行こう。「イングレス・エージェントたちは現在どのユニバースにいるのですか?1218世界ではないとすれば、我々は戻ることができるのでしょうか?」

私はエージェント諸君が今オシリス世界にいると考えている。1218世界でスタートした諸君が、どのようにして移行してきたのかはわからない。諸君の幸運を祈りたい。とはいえ諸君が元の世界へもどる方法についてはNIAが研究中であることは保証するし、我々は諸君が元のユニバースへできる限り早く帰れるよう取り組んでいる。だが現在はプライム・ユニバースにいる、その間にできることに取り組み、目立たないよう、注意を引かないようにして欲しい。ネメシスに気づかれて欲しくないのだ。標的にされるようなことがあって欲しくない。それは我々が望まぬ結果だ。我々の目標はネメシスを標的とすることだ。準備を整え、あらゆる情報を収集し、あらゆる武器を自由に手にすることができた暁にはね。ネメシスは我々の進撃を察知するだろう。だがその時までは、エージェント諸君には身を低くして安全を保って欲しい。

よし。

再び六角形グリッドの盤面が映し出される。

<これらのタイルがスキャナーにあるかどうかチェックし、保持してください>

ハンク:まだまだあるぞ。スチュアート、支援してくれるか?

スチュアート:支援しますよ。

ハンク:よし、いいぞ。ブライアン・Gからの質問だ、「その80年代のモニターに問題があるのでは?」

ああ、このモニターは改造されているんだ。だからそれは問題ないよ、でも、よく気づいたね。ライトマン博士は非常に具体的な仕様を残したので、残念ながら我々としてはそれを忠実に再現する以外なかったんだろう。我々としては、ここにある何ひとつ、我々がまた戻ってくるための機能を変更するわけに行かないのだ。

あれは古風だが、私はそれが何らか、我々をグリッドから遠ざける事になっているのだろうと思っている。我々を潜伏させて、おそらく当分はネメシスの照準に入らずにいられる。例えるなら、うーん...そうだね、昔ながらの有線電話を使っていれば、ウィルスやデジタル技術に由来するものは入りようがないわけだ。だからうまい具合に、こういった古い設備が我々を守ってくれているのかもしれないね。

ハンク:さらに質問が来ているね。質問はこれだ、「ハンク・ジョンソン、司アキラはお元気でしょうか?」

うん、アキラは元気でやってるよ。彼女は、彼女が味方だという事、私の世界にいることは請け合うよ。今は、今の我々にはあらゆる助けが必要だ、オシリス世界と、それに私がホームと呼ぶ1218を含めてね。そしてそれでも、エージェント諸君の助けが必要だ。ひとりですべてを遂げることはできない。どうか引き続き警戒してもらいたい。だが返す返すも、プライムのエージェント諸君、オシリス世界のエージェント諸君には安全を、安全を保って欲しい。身を低くして、背後から狙われないようにね。

ハンク:よし、まだ質問は来ているね。ありがとう。これらを諸君と共有できるのは喜ばしいことだ。誇りを持って戦いに臨んでほしい。我々には、都市にはまだ新たな敵が現れるだろうけれど。だが我々にはやれる。我々は行けると思うよ。

ハンク:よし、質問はヘイジー・ガンファイヤからだ、「タイルって何?」

ああ、それは六角形のメディア・オブジェクトのことだ。私がテッセレーションと言ったものだね。つまり見ての通り、これから六角形が出現するようになる、そしてそれはテッセレーションで活躍するものなんだ。ここのバックグラウンドに表示される、他のダンレイブン・チャンバーからブロードキャストを受信すれば、それも表示される。六角形も見られるだろう。だがそれらはただ、テッセレーションの一部であるとしかわかっていない。

ハンク:ダンディ・ファイアービーストからの質問だ、「あなた方がネメシスなのではないかと考えていた」

本当に?待ってくれ、もし私がネメシスなら、私が他のみんなと同じように奴らを阻止したいと考えている事はわかっていると思わないか?それは君だって同じだ。だからみんなここにいる。だから我々はリスクを冒しているんだ。その機会を得ようとね。何に出くわすかもわからない、なのに私がここに戻ってきたのもそのためだ。だがこれはエクスプローラーのアーキタイプのせいでもあるな。危険のある場所に寄っていってしまうんだ。信じてくれ、ここには多くの危険がある。だからその一部を負ってくれる諸君には感謝したい。私に協力してくれていることに感謝したい。それが...そのおかげで、諸君がそこにいて、我々が一緒だということがわかるんだ。まだ質問を受け付けるよ。

ハンク:カタリナ・レイエスからの質問、「ネメシスはナイアンティック・マグナスに属していない人物に対してもターゲットにするでしょうか?」

うん、彼らがオシリス世界の研究者たちを狙うのは、彼らが脅威になると考えているからだ。ネメシスは、彼らにとって行く手を阻む者であれば、誰にとっても危険であると思う。だから諸君の健闘を願い、身を低くして背後に気をつけて欲しいのだよ。だから戦いを左右する最前線に我々はいるべきなのだ。引き続きそこでフィールドに出て取り組んで欲しい、集めるべきシャードを集めてくれ。ポータルに対して引き続き働きかけて欲しい。そして我々がこちら側で、諸君のためにできる限りの最善を尽くしていることをわかってもらいたい。

ハンク:次の質問が来てるね。質問はヘイジー・ガンファイヤから、「ハンク、何故手袋をしているの?」

ここは寒いんだ。寒いと血の巡りが悪くなるんだ、この歳になるとね...まぁそれは冗談だが、こいつは自分のDNAを周りの物にできるだけ残さないためのものだ。本当に、本当に知られたくないんだ、このマルチバースで私がここにいることを。だから...うん、それと、これはある種の名残なんだ。80年代のモニターみたいなもので、そう...単に馴染んでいる、80年代から私はフィールドワークの際にはこれを着けていて、なんというか落ち着くんだ。だから...

ハンク:次の質問だ。こちら側で遅延したな。質問はピクセルバイトから、「ハンク、プライムのジャハーンやアコライト、アズマティには会いましたか?」

うん、オシリスのジャハーンにはコーランで会ったよ。あれはとても、とても複雑な体験だった。言っておくが、知っての通りジャハーンと私は1217ユニバースに存在する。うん、私たちにはいくらかの付き合いや関係があったし、だから彼女の別バージョンは事実ジャハーン...私が1218で知っている彼女そのものではないというのに、類似性は十分にあった。あれはほんとに...ほんとにエモーショナルな体験だったね。

ドアをノックする音。

ハンク:おっと。オーケー、来客のようだね。よし、スチュアート、そろそろ...

スチュアート:はい。

ハンク:どうやらそろそろ、そろそろ我々も切り上げなければならないらしい。

スチュアート:すぐ行きましょう。

ハンク:わかった。エージェント諸君、エージェント諸君、参加してくれてありがとう。スキャナーを確かめておこう。

スチュアート:ハンク!行きましょう!

ハンク:わかったよ、スチュアート!ではこれで、失礼する。よし。エージェント諸君、健闘を祈る。頑張ってくれ。ネメシスに我々の底力を見せてやろう。よし、ハンク・ジョンソンがお送りした。

画面は一度砂嵐に変わるが、再びダンレイブン・チャンバーが映る。

<転送:切り離されたナイアンティック施設>

シューベルト:いったいなんだって、3ヶ月もの間、誰もこのドアを...おい、ねえ、ちょっと見て...

ジャービス:何だ...?私が使っていた部屋のようだが...何があったんだ?何かがひどくおかしい...。

再び画面は砂嵐になり、交信は終わる。

Transcripted by RuinDig

[Static on the screen: HANK JOHNSON TRANSMISSION FORTHCOMING]

- Start from 4:53 -

< N.I.A. INTERCEPTED TRANSMISSION >

< [NIA_INTERCEPTED XMSN] >

< [SUBJ-ID.] >

< [NEMESIS HELVETICA] >

Helvetica: You think you're victorious. And, for today you have been. I will be banished. That is two wins for you, to our one. But Avenir is coming. Avenir will avenge me. Ave---

Phone message: We're sorry. You've reached a Nemesis operative that is no longer in service.

Avenir: Helvetica thought he could reason with you. He failed! He is gone! People of the Osiris Node. If I am willing to banish Helvetica, imagine with I will do to you, if you defy me. We can move about the portal network as shards at will. And soon, I will have the ability to rewire all of your minds, to be immune to XM interference. The exogenous will no longer have any power over you. In the end, you will thank me.

< E.O.T >

[1218 Hank Johnson comes from 5:57]

< HANK JOHNSON (1218)
ARCHAEOLOGIST, EXPLORER
FACTION: ENLIGHTENED >

Hank: Agents, I'm Hank Johnson. Well, I'm A Hank Johnson, although there are many who would say I'm THE Hank Johnson, I think you can tell the difference by this point.

I'm coming to you live from a Dunraven Chamber. I've been laying low since Nemesis reared their ugly heads. I've running interference in the background.

First of all, I want to thank everyone who participated in the NIA latest Field Test. Thanks to your efforts. You've kept a lot of Prime Artifacts out of Helvetica's hands.

But I guess there's rest for the weary, right?

Avenir is on the warpath now. Traveling about the Portal Networks as Shards. Trying to harvest data from non sensitives. The Nemesis can use to cut people off from the influence of XM for good.

Now, what we need you to do is to move the Avenir Shards to NIA capture Portals. This should throw their plans and take Avenir off the board.

Now I can't tell you how I know this, but Avenir is the most dangerous Nemesis we faced so far. Avenir is ruthless, self serving and my intel suggests even other members within Nemesis don't fully trust them. Take care agents, Avenir should not be underestimated.

The NIA on your world thinks the only way to stop Nemesis from doing something like this again is to shut down Redacted permanently. And believe me, I wish I could think of a better option but at the moment, I'm coming up blank. It's out of my hands at this point. But as much as we loved Redacted, shutting it down might be the only way the NIA can keep your world safe.

[Misty's message]

< RESEARCHER: MISTY HANNAH >

Misty: Have you picked up anything unusual in your scanner? Save it. It will be valuable for the Tessellation.

[Misty's message: end]

Hank: Agents, my apologies for that interference. But I gotta say I'm glad to see Misty from my world is safe. She spent the past several years living mostly in her Mind Palace and teleporting between worlds. So, I haven't heard from her in some time. Now a lot of you have been asking what happened to Wendy. How is it she's trapped in the anomalous bubble with the rest of Osiris researchers.

Well, I think I can shed some light on that. A lot of you who have seen video and myself and Wendy in Thailand during Operation: Ko Lan. Well, we weren't actually in Thailand. Well, at least not physically. We were sent there as part of a Remote Participation Experience. I can't say much about it at the moment, but suffice it to say, Wendy Simulacrum encountered a Nemesis team on the ground. And when they destroyed her Simulacrum there, it destroyed her Simulacrum here as well.

I guess...uh...I guess Wendy was a Simulacrum for as long as I've known her which believe me was news to me.

Finding out how that happened is definitely high on moy priority list at the moment.

Oh, umm...and by the way, all reports so far indicate that it's Wendy in there with the researchers, not Wendy with Klue in the driver's seat. So whatever Nemesis did to Wendy, I'm not sure Klue made it out of life.

[Scene insert]

Wendy: Ok, lets see if I've got an extra life. Aaaaahhhhhh!!!!!

[Scene end]

Hank: So, many of you have probably noticed the hexagonal media objects that have been appearing in the Scanner lately. well, it appears they're all pieces of a larger puzzle.

The NIA is calling it the Tessellation. We don't know much more about it than that at the moment. But umm...but I'm pretty sure it's going to end up being important in the fight against Nemesis.

All right, we have some questions coming in that I'm gonna field. Please feel free to send them to me.

Hank: We've got our first question from MailEater, "What universe are you in now Hank?"

Ah-hah-hah, well umm...MailEater, that's a complicated question.

It's uh... right now, I am in a Dunraven, Dunraven Chamber, umm...specifically Roland Jarvis's Dunraven Chamber. You know they used to say all roads lead to Rome. Well if you think of it that way, well, I'm kind of in Rome. I'm in the Dunraven Chamber that all other Dunraven Chambers lead to. Umm...it's a...it's a specific participation chamber it's based off the designs of Stein Lightman.

As to what universe I'm in, well, that's where it gets really interesting. Let's see, I umm...I think there's exactly one Dunraven Chamber for all the worlds in the multiverse. So, well...there are, there are doors to this place from, from many worlds and those all end up here like I said all roads lead to Rome, right?

And before you ask , well, I can't use this Chamber to jump between worlds. Believe me, I've already checked.

When you exit chamber, you, you always exit where you originally came from. But umm...I'm always umm...I'm always a little on edge when I'm in here. You are...huh...you see, you never know, you never know who's gonna drop in and when. So...umm...so you got to stay on your toes, you got to stay frosty as they used to say to us. So, thanks for your question it's a really good one. I hope it answered to your satisfaction. There are...There's some pieces of information that I'm free to disclose and, and some that I can't. So, agents, if you're out there and you're asking questions that I'm not at liberty to discuss, I'll let you know.

Hank: Another question. Another question from Wikkedimp, "When did you first wear the monkey suit and what were you wearing underneath?"

That sounds like a trick question. I wasn't wearing my lucky underwear at the time, so I can, I could say that much. but to my recollection the first time I wore the monkey suit was when I was in Houston, basically interviewing for a position as director of the NIA after the unfortunate demise of Ezekiel Calvin and I have to say while it fit, it wasn't comfortable. Because I believe as I stated then you can, you can take the boy out of the field, but you can't take the field out of the boy. So, here we are.

Let's see, someone has cast doubt. No, I, I am indeed the real Hank Johnson. There's, There's no doubts there.

Umm...while...while my counterpart in, in the Prime Universe is indeed. The Hank Johnson for the Prime Universe, I am the Hank Johnson in the 1218 Universe.

So, let's see, another question......the dimensions are they targeting yours alone for some question...Mr. Nice Hats, "Nemesis affecting any other dimensions or are they targeting ours alone for some reason."

Well, right now, looks like they're only target in the Osiris Node. But i definitely don't think the Nemesis will stop there and that's why, that's why we have to stop them before they can threaten the rest of the multiverse and that's part of why I'm here in this, in this core chamber, in, in Jarvis's chamber.

I'm taking a big risk being here at least I feel like I am, because again you never know who's gonna come knocking.

Hank: Ah...let's see, question. "Do you think Nemesis are versions of yourself and other 1218 13Magnus members from a different universe?"

Hmm...hmm...it's a good question. Well there's little doubt in my mind that Neesis is an enemy Magnus. No doubt. That being said I think it's a bit, bit self aggrandizing to assume that the best and brightest example of our archetypes on every world and the multiverse are just versions of me and the other researchers. Although I think part might my, my ego would like to embrace that.

On the other hand, there are a lot of worlds out there, so I guess anything is possible perhaps there are worlds where my counterpart looks exactly like me. I can't say. Maybe worlds and...in the multiverse where we've had the same experiences grown up in the exact same way had the same successes and disappointments. But I can't say that would all be speculation.

Let's see...I think we've got more questions coming in now. Don't worry about him. He's had my back through all of this.

Question from MadRelique, "What is the NIA planning to do with Avenir of the agents managed to capture his shards at target portals? If he is to be executed what crimes has he committed besides essentially being a Resistance extremist with the powers of certification?"

That is an excellent and in-depth question. Umm...It's more the NIA from your world that's overseeing this operation, but at the risk putting my foot in my mouth. Umm...I think they'd simply like to imprison Avenir that would be the game plan that I would go with. Try our best to question Avenir to find out who they really are. And see what else we might be able to glean about Nemesis and what they're planning next. Umm...you right? There's a case to be made that most of these Nemesis members have committed what we would call capital crimes. The way they destroy the Osiris researchers was nothing but downright sadistic.

But we haven't quite codified whether or not Simulacra death is, is equivalent to murder. No matter how, how fond and used to those Simulacrum we might become. They certainly do appear human in, in all regards. And there are some that I miss having around.

So check and see we've got other questions. Coming in, coming in, keep them coming. I want to put my time in this Dunraven Chamber to, to the best use and that best use is getting this information out into the world via you agents. So keep them coming I'm just going to check. I'm gonna check my Scanner coming in.

Stuart, you didn't leave me did you? You still here?

Stuart: Yeah, ok.

Hank: Thanks. I need your backup. You see this? What we make of that is something we need consider them? All right, all right, keep an eye on it wait.

Stuart: Yeah.

Hank: Thanks.

[CHECK YOUR SCANNERS FOR ANY TILES -- HOLD ON TO THEM]

Hank: From mad relief

Stuart: Ready?

Hank: Uh-huh.

[CHECK YOUR SCANNERS FOR ANY TILES -- HOLD ON TO THEM: end]

Hank: There it was, there goes again. The Tessellation, did you see that? So we get that are we monitoring that?

Stuart: Yeah.

Hank: All right, Agents, that's something to be aware of something you need to remember the Tessellation. We need to track of it. Where we got it? What do we get see...

Stuart: Here. Just a moment. This isn't good. This really is...

Hank: There. There, there, right there.

Stuart: Yeah. Okay, we got.

Hank: What do you make of that? It's not showing up on the monitors.

Stuart: Yeah, nothing.

Hank: Let's see here. I'm not getting anything.

Stuart: Yeah, totally dead. Okay.

Hank: Agents, we had, we've had a, we've had a lapse in our Scanner. This doesn't, this doesn't sound good.

Stuart: Hank, It's getting frustrations over here.

Hank: What are you getting?

Stuart: For asking, you don't have needed rest of Prime researchers in the limbo state of their RPE?

Hank: Do we have any, any way of rescuing the Prime researchers from their Limbo's state? Not at this point, not at this point. And if, if we do that's something the NIA would be developing and I'd have to keep that under wraps because we would not want that information getting into the wrong hands. Not that you Agents are the wrong hands, but there are leaks everywhere. So unfortunately that's someplace that the researchers are gonna have to remain for the time being, but it is, it is on our list.

See, let's see what else we've got...not...we're still in the dark. Stuart, are we able to monitor what's going on in, in other portals are we seeing what's incoming? How are we going to know if somebody comes knocking on our door?

Stuart: Who won't? Who won't knock the door?

Hank: Alright, this is, alright Agents, this is, this is not good. This is something we're going to have to fix here in the moment. Good...damn, the door is still down.

I wasn't expecting this it's a good thing this didn't happen when we were in Ko Lan. Well, when our, our projections were in Ko Lan. It could have been very bad. Could've umm, it could have taken us down completely.

Alright, you're on it Stuart?

Stuart: Yeah, good.

Hank: The amazing thing about that the Ko Lan experience. Is it felt real? I...you're not supposed to be able to have all your senses activated, when you're projecting and yet, and yet, we were, we could we could feel the heat, feel the sounds, smell the smells. I don't, didn't think I was ever gonna stop sweating it was perhaps the most, the most humidity that I've ever experienced. And although I should know have known about something about Wendy because she never sweated. Maybe Simulacrum never sweat. Maybe that's a way to know who's human and who's a Simulacrum. Note to self. Wow. And it just occurred to me now.

How are we looking Stuart?

Stuart: We're looking good. We're getting interference from umm...from Nemesis. Yeah, you can try, try using this. So he's trying break in.

Hank: There like a credit card there everywhere you don't want them to be.

Stuart: This isn't good.

Hank: Alright. When we got are...we still...Are we still contact with Agents? Are they able to get through? Are they able to post questions?

Stuart: Yes, yes, just a moment.

Hank: We can't keep them in dark like this.

Stuart: Hank, you check the phone.

Hank: Checking. Checking. Checking. Still dark. Still dark.

Stuart: Here you go.

Hank: I see something coming through. Alright, alright, alright...

Alright. I have a question. "When can we be the ones attacking other dimensions?"

Wow. That's another way to look at things. Umm...We are not encouraging anyone to attack other worlds. Umm...But the NIA is here to stop that. So if, if you want to help in the fight, well, work on your RPE text.

When you've, when you've seen me on the Osiris node, well, I got there using Remote Participation. It was tech from my world. All right, so we're a little bit further ahead in our understanding of RPE than the Niantic Project researchers from your world. So if you want to be of assistance then you can help the RPE experience gain momentum on your world. Help, help Niantic develop the tech, so that we can put it into play where you are.

Umm...Thank you, thank you, Craig. Uh...looking for...looking for new messages on the Scanner.

Hank: Okay. Mr. Nice Hat, "Stuart may be a Nemesis Agent." No, no. Igot disagree with you on that. No, he's harmless. No, I wouldn't want you to, I wouldn't want you to go down that road. But curious what makes you think that, I mean if you think, if you think there's a threat, be sure to send me that Intel. I guess you never really know who to trust even though, so far he seems like a, like a trustworthy guy. He's always had my back every time I've been here. But thank you, thank you for your concern, Mr. Nice Hat.

Hank: Let's see...more coming in. More coming in. It's just slow up we dropped, we lost. Damn. Damn, keeps going down. This is a...I don't like it I feel like we're sitting blind. Stuart, we're sitting ducks here.

Stuart: I know, I know.

Hank: Alright, another question, another question. We've collected Artifacts on Field Tests should we keep them in our Scanners are they going to affect RPE?"

Yes, keep them in your Scanners. Whatever you do don't let them fall into Nemesis hands. We have to keep as much Intel out of the hands of Nemesis as we possibly can. So the more Intel, the more, the more you collect, keep it to yourselves, keep it within your faction, keep it within your group, keep it close, play close to your vest. Because it would be bad if Nemesis knew what we were doing if they had this Intel. So thank you, thank you very much, thank you very much.

I see. We've got another, we got another question coming in. "What universe are Ingress Agents currently in? If we're not in 1218 can we ever return now?"

Now I believe that you are Agents in the Osiris Universe. For those of you who started in 1218, I'm not sure how you made that transition. Good luck to you. Or, or how you gonna transition back but that's something that I can assure you that the NIA is studying and we will be working on returning you to your home universe, just as quickly as we can. While you are in the Prime Universe, do your best work, try not to stand out, don't draw attention to yourselves. We don't want Nemesis getting wind of you. We don't want you to become a target. That's not our goal here. Our goal is to make Nemesis, the target, once we're ready, once we have all the Intel gathered, once we have all the weapons at our disposal. Nemesis is going to know that, that we're come gunning for them. But until then, make sure you stay low and stay safe agents.

Alright.

[CHECK YOUR SCANNERS FOR ANY TILES -- HOLD ON TO THEM]

Hank: We've got more coming through. Stuart, are we back up?

Stuart: We back up.

Hank: Okay. Good. Got a question from Brian G, "Your monitors from the 1980's could that be the problem?"

Well, our monitors have been retrofit. So I think we're good there, but that's a, that's a nice notice. I'm afraid that doesn't help unfortunately Dr. Lightman left very specific instructions and we had to follow them to the tee. We can't, we can't mess around with anything in here that might change our ability to, to come back in here.

They're, they're archaic and I keep that I think that's sort of what's keeping us off the grid. Keeping us, keeping us on the DL and maybe keeping us out of Nemesis crosshairs for the time being. It's kind of like umm...you know if you have one of those old-fashioned corded phones then you're not as, you're not as apt to...to get viruses and things like that go along with digital technology. So hopefully, hopefully these archaic pieces of equipment are helping keep us safe.

Hank: We got more questions coming through. This is a question, "Hank Johnson, Akira Tsukasa is still fine now?"

Yes, I can say that Akira is just fine. She's, she's proven to be a true ally and my world. And right now, right now believe me we need all the help we can get and that includes, that includes you agents both inthe Osiris Universe and, and back home in 1218, the Universe that I call home. I still need your help Agents. I can't do this all by myself. So, so keep a wary eye out. But again, Prime Agents, Osiris Universe Agents, got it stay safe, you've got to stay safe. You got to keep it on the DL. Don't put a target on your back.

Hank: All right, more questions coming through. Thank you agents for these. These are it's my pleasure to be here and sharing these with you. nd keeping the noble fight going. Even though, we, there's a new, there's a new enemy in town. But I think we're up for it. I think we're out for it.

Hank: All right, question, Hazy Gunfire, "What tiles answers?"

Oh those are, those are hexagonal media objects. I mentioned from Tessellation. So as you can see there are going to be hexagons being present from now on and this will have a lot to do with the Tessellation. You'll see them in the background here, you'll see them if you get, if you get broadcasts from other Dunraven Chambers. Then uh...then you'll also see these, these hexagons. And just know that they're all part of the Tessellation.

Hank: We've got a question from Dandy Firebeast, "Ever I think that maybe you guys are Nemesis."

Really? Come on. I mean if I was Nemesis, don't you think I'd know I mean really I want to stop them just as much as everyone else. That's just as much as you do. That's why we're all here. That's why we take these risks. That's why I take these chances. That's why I come back here not knowing, not knowing what I'm going to encounter. But that's part of being the Explorer Archetype. We have to come to places where there's risk. And believe me, there's a lot of risk here. So and I want to thank you for being part of it. I want to thank you for keeping me company. It uh...it helps to know that, that you're all out there and that we're all in this together. Waiting for more questions to come through.

Hank: Question from Catalina Reyes, "Do you think Nemesis will target the other people of interest even if they do not belong to the Niantic Magnus?"

Well, they targeted the Osiris researchers because they considered them a threat. And I believe Nemesis are dangerous to anyone and everyone who they think is in their way. That's why I encourage you to fight the good fight but to stay low and don't put a target on your backs. That's why let, let those of us be in the forefront who are leading the fight.

So stay out there, stay in the field, keep working, keep collecting the Shards that you need to collect. Keep working, keep working with the Portals that you're working with. And know that we on this side are doing the absolute best we can to work hand in, hand with you.

Hank: Other questions coming through. Question, Hazy Gunfire, "Hank, ehy do you wear gloves?"

It's cold in here. It's cold in here not bad circulation you know, when you get to be my age. No, I'm just kidding. It helps me to not leave any as little DNA lying around as possible. I don't really want, I don't really want people in this multiverse to, to know I'm here. So...yeah. Plus, umm...it's kind of a holdover. It's like the, the 80's monitors, well...it's just a comfort from the, from the 1980's I got used to it when I was doing field work and it just sort of helps me feel grounded. So...

Hank: Another question coming through. We got lag here on this side. Question from Pixelbytes, "To Hank, have you met Prime Jahan, Acolyte, Azmati?"

Yes. I, I met Osiris Jahan in, in Ko Lan. And it was a very, it was a very mixed experience. I have to tell you, as you know Jahan and I in the 1217 Universe. Well, we have, we have something of a history, something of a relationship and so to see her counterpart despite that she's not the fact that she's not an exact duplicate of the Jahan that uh...that I've known here in 1218. There are enough similarities that it was well it was quite the...quite the emotional experience.

[Door is knocking sound]

Hank: Whoa. Okay, it looks like we've got company. Yeah, Stuart, I think we're gonna...

Stuart: Yeah.

Hank: I think we're gonna have to, we're gonna have to wrap this up.

Stuart: We gotta go now.

Hank: Okay. Agents. Agents, I want to thank you for joining us. Trying to get my Scanner work.

Stuart: Hank! We getting it.

Hank: Alright Stuart! Are we gotta go, we gotta go. Okay. Agents, fight the good fight. Keep it up. We're gonna show Nemesis what we're really made of. All right, this is Hank Johnson out.

[TRANSMITTING FROM: ISOLATED NIANTIC PROJECT FACILITY]

Schubert: How's have we been? Three months. And no one tried the door. Hey, hey hey checks the...

Jarvis: What...? I used to have a room like this. But what's it doing here? Something is very wrong.

[Static on the screen]

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