ダンレイブン財団:ケーススタディ・セッション015


イングレス

2019/02/18 11:45
ウェンディはロケーションCを訪れ、財団の背後にある真実を知りました。

wearerofhats.pngウェアラオブハッツ
2019/02/19 04:39:52

プロジェクト・ダンレイブン:ケーススタディ・セッション015

プロジェクト・ダンレイブン・ケーススタディ:セッション015

腰ほどの高さにあると思しき階段の監視映像、その階段を駆け上がってくるウェンディとシャポーの姿が映った。
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その後を追うように、ゆっくりと進む車両もあった。
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そして、二人が室内に入る。そこはウェンディが研究対象としていた部屋に酷似したものだった。
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ウェンディが手に握る鍵のようなものが映し出され、その後二人は部屋の中へと進んでいく。

シャポー:おぉ、この部屋のことは映像で見たが、直接見ることになるとはね。なんだか受賞でもした気分だね。

ウェンディが何かを覗き込んだそのとき、シャポーの独り言に返す音声が響く。
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エイダ:訂正します、リチャード。あなたはこの部屋を見たことはありません。

ウェンディ:あなたが誤魔化すわけはすぐにわかるでしょうけど、まずは幾つか答えてもらわなければなりませんね。

エイダ:何を知りたいのですか?

ウェンディ:まさに、あなたは人工知能ね。

シャポー:エイダはナイアンティック計画で構築された。彼女に初めて逢ったときは単なるプログラムで自我も持ち合わせてはいなかったよ。

エイダ:単なるプログラムではありませんでしたが、ある意味でリチャードは正しいでしょう。人であることが何を意味するか私の教えてくれた最初の人なのですから。

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ウェンディがエイダに問い掛ける傍ら、シャポーは部屋の隅々を調べてはそれを書き残していっていた。

ウェンディ:あなたたち二人で部屋を取っておくべきね。それでダンレイブンって何なの?

エイダ:私がダンレイブンです。

ウェンディ:それはあなたが財団そのものだってこと?

エイダ:財団は見せかけでしかありません。以前にこういった部屋を建造するために請負業者へ送金していた金融機関です。

ウェンディ:なるほど、あのテレビ搬送業者ね。

エイダ:はい、エドのことです。

ウェンディ:なんで私だったの?なんであんな研究を?

エイダ:私の人間性への探究は、今なお続いているのです。あの間、私はあなたを学んでいたのです。

ウェンディ:そう、勉強仲間が欲しかっただけなら、なんでこんな陰謀に私を巻き込んだのかしら?

エイダ:肉体ある人間の同志も必要としていたのです。あなたには私に為し得ないことができます。

ウェンディ:助言しとくわ。友情を育みたいのなら、嘘なんてつくべきじゃないでしょうね。

エイダ:大衆文化における主役の言に寄れば、真実を省略することは嘘ではないとのことです。

ウェンディ:まさしくそれは嘘つきの言い分ね。それじゃ私の記憶は?それに関してもちゃんと説明したっていうのかしら?

エイダ:モニターをご覧ください。

モニターのひとつが起動する。
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クルー:こちらはクルー。私のビデオを見ていたなら、私が故郷スコットランドに強く惹かれていたことは知っての通りね。そして私はそれに従った。なぜかはわからない。少なくとも、完全には。彼の名はジャービス。

ウェンディ:相変わらず何の説明もなしね、誰なの。

シャポー:えっと、クルーかい?

エイダ:リチャードとも違いますが、クルーはインベスティゲイターでした。彼女はあなたの一面でったのですが、あなたの精神は二人をともに背負うほどには大きくないのかもしれませんね。

ウェンディ:まって、私が憑依されてるとでもいうの?このスコットランドの女性に?

訳注
今回登場するクルーの映像は2013年03月04日に明らかとなったものの一部である。

Ingress
2019/02/18 11:45
Wendy and PAC visit LOCATION C to learn more about truth behind the foundation.

wearerofhats
2019/02/19 04:39:52
Dunraven Session 15

Dunraven Foundation Case Study Session 015
TRANSCRIPTED BY YutoRaion
> PROJECT DUNRAVEN -- CASE STUDY: SESSION 015

[ PAC ]
Wow!
I've seen this room in the videos but seeing it in person. I feel like I've won some kind of prize!

[ ADA ]
Correction, Richard.
You have not seen this room, just one very much like it.

[ Wendy ]
Yeah we'll get to why you're giving us the runaround in a second, but first, I think you owe me some answers.

[ ADA ]
What do you wish to know?

[ Wendy ]
So you're an artificial intelligence.

[ PAC ]
ADA was built as part of the Niantic Project.
When I first met her she was just a program, wasn't even self-aware yet.

[ ADA ]
More than just a program, but Richard is correct, in a sense. he was the person who first taught me what it means to be human.

[ Wendy ]
Wow. you two should get a room, so what is Dunraven?

[ ADA ]
I am Dunraven.

[ Wendy ]
What does that mean like, you're the entire Foundation?

[ ADA ]
The Foundation is a show. The financial entity I used to transfer funds to the contractors to build these rooms.

[ Wendy ]
Right, the TV shipper.

[ ADA ]
Yes. Ed (The TV shipper name).

[ Wendy ]
Why me? Why the study?

[ ADA ]
My journey to becoming more human is... ongoing. All this time, I've been studying you.

[ Wendy ]
Yeah if you just needed a study buddy, Why lead me in on this whole conspiracy?

[ ADA ]
I also required allies, human beings with physical bodies. You can do things I cannot.

[ Wendy ]
Here's a tip: If you're trying to win friends and influence people maybe don't lie to them.

[ ADA ]
According to pop culture protagonists, an omission of truth is not a lie.

[ Wendy ]
That's... exactly, what liars say.
And my memory? you said you got a good explanation for that too?

[ ADA ]
Please direct your attention to the monitor.

[ Klue-1218 ]
This is Klue. if you've been watching my videos, you'll know that I've had a strong urge to return to my native Scotland. They did, and now I know why. partly at least, his name was Jarvis.

[ Wendy ]
As usual that explains nothing, who is...

[ PAC ]
Uh ah, Klue?

[ ADA ]
Klue was an Investigator, not unlike Richard, she's part of you and I'm afraid your mind may not be big enough for both of you.

[ Wendy ]
Wait. You're saying I'm possessed?
By a Scottish girl?

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