ナイアンティック調査報告書

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pac4.pngP.A. シャポー(P.A. Chapeau)
2017/5/31 02:11:47
再調整を行っているところだ。このウェブサイトは、今のところだが安全だ。邪なコードは特定されたよ。

もうひとつのことに触れよう。サーティンマグナス・リアウェイクンで起きたことは素晴らしいものだったし、振り返るべきことは数多い。

まずは、オペレーション・エセックスに掲載されたこの文書だ。サーティンマグナス・リアウェイクンで調べる機会があったよ、数週間前に協力者から断片的に送られてきていたが、今では13ページ全てが手元にあるわけだ。

この文書は諜報機関が出元であることには言及しておくべきだろうね。実際には今回紹介する敬意を表すべき調査員によって公開された報告書よりも更に詳細な版が私の手元にはあるが、それは別の機会としよう。

他方でこれは興味深い文書だ。諸君が調査していくうえで把握しているものを諜報機関がどのように捉えているのか疑念を持ったことがあるなら、是非この機会を活かしてほしい。

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機密文書指定 - ナイアンティック調査報告書

サーティンマグナス:エンライテンドと結び付きある太古の秘密結社であり、シェイパーやプライムオブジェクト、エックスエムの力やエックスエムを活用した先進テクノロジーを保護している。そういったテクノロジーには若返りやリカージョン、アノマラスゾーン、そして人間の精神と「アルティメット」と呼ばれる構造体との相互作用である「パターニング」が挙げられる。アルティメットとはシェイパーがエックスエムを介して接続する多次元情報体と考えられている。「アズマティ」一族はサーティンマグナス集団のひとつとして知られている。

アバドン:アバドンとは神話におけるアポリオンとほぼ同義であり、ともに神話に登場する人物名でもあり、しばしば地獄や「シェオル」といった場所とも関連づけられる。イングレス調査とは、理由は定かでないがエゼキエル・カルビンがCERNのナイアンティック施設地下の研究施設にしてアノマラスゾーンをアドバンスト・バイオロジカル・オーグメント・ディメンショナル・ノード(高等生物学的次元増加結節点)の頭文字を取ってアバドンと呼んだことと関わってきている。アバドン・アノマラスゾーンへ立ち入った人物も少しばかりおり、イングレス調査やフェリシア・ハジラ=リーの著書レベル9にその記述がある。現マグナス(「マグナス」参照)を崩壊させたフェイト・オブ・サーティンと呼ばれる世界規模のシャード群発生まではナイアンティック研究者らの肉体はそこにあったと一般的には見なされている。旧ナイアンティック・マグナスの崩壊でこの部屋がどうなったのかは明らかとなっていない。

アンチマグナス:エンライテンドに重きを置くサーティンマグナスと対を成すもうひとつの古代秘密結社。アンチマグナスはレジスタンスと人工知能の発展に重きを置いている。

同じようにナジアやプライムオブジェクト、エックスエムの力やエックスエムを活用した先進テクノロジーを保護しているが、加えてアンチマグナスではダーク・エックスエムの活用法や「ナジア・サブストレート」(「エクソジェナス・エンティティ - ナジア」参照)への接続法といった太古の知識が伝わっていると見られる。ナジア・サブストレートとは複数次元で同時存在する量子コンピュータと考えられており、「ヤーハン」一党はアンチマグナスの秘密と伝承を受け継ぐ血族のひとつである。

アクセスポイント(AP):破壊やデプロイ、レゾネーターのリチャージやポータル・リンク、コントロールフィールドの形成といったイングレス・エージェントの任務達成状況を測定する指標である。

アノマラスゾーン:アノマラスゾーンとは、現実世界において様々な結果の引き金となる「爆発」を起こし得るポータルネットワーク上の極めて強力な相反である。予測可能性のあるアノマラスゾーンも存在しており、エックスエムをもとにした時間的な観点で引き起こされている。(「エックスエム・アノマリー事象」参照)アノマラスゾーンは様々な形で周辺ポータルネットワークへ影響を及ぼし得るものであり、「揮発性ポータル」と呼ばれるポータル群が出現することもある。従前に得られた情報では、アノマラスゾーンには活性時間と不活性時間の周期があることがわかっているものの、その原因は明らかとなっていない。アノマラスゾーンはマグナス・ネスト(「マグナス・ネスト」参照)を内包することもある。この件と関連事項は調査中である。アノマラスゾーンの特性および能力に関する我々の知識は、現状で「非常に悪い」とアナリストは評価している。

既知または可能性の極めて高いアノマラスゾーンは下記に列挙しているが、多くは逸話をもとにしたものである。その多くはセンシティブによって地球上の「パワースポット」として識別されている。

  • アフガニスタン・アノマラスゾーンはハンク・ジョンソンが死に、シミュラクラ(「シミュラクラ」参照)となった地である。
  • ヤーハンの屋敷は、ハンクがこの地に身を潜めることができたことも今は存在せぬ(あるいは少なくとも現時点では到達することのできない)図書室へ至ることができたこともわかっている。
  • アバドン(高等生物学的次元増加結節点)はCERNのナイアンティック計画施設地下に建造されたマグナス・ネストであり、唯一確認のとれている「人工」アノマラスゾーンである。
  • カリフォルニア州ビッグ・サー近郊のエンライテンド集落は、その実在する場所の特定はことごとく失敗しており、時間軸の異なるアノマラスゾーンに存在する可能性が示唆されている。
  • ベスビオは、その内部にある一室をベスビアン・マグナスが管理していたと思しき痕跡が残されている。
  • ディオダディ荘は、ディオダディ・エピファニーで開放されたと考られており、メアリー・シェリーはディオダディ荘内でアルケミストあるいはプロト・スピリチュアリストによって行われた「ヒューマン・テクトゥルフ」実験を描いたのではないかと睨んでいる。
  • ペルセポリスは古代イラン都市の地下にあり、かのアレクサンダーが街を焼き払った折に捜索していたアンチマグナスのアノマラスゾーンである。そこにはヤーハンが起動を目論んだ大規模なスーパーコンピュータが存在するが、その力を継承したのはエイダであった。エイダはこのネストを用いてナジア・サブストレートと一時的にせよ同化し、膨大な演算能力を獲得した。

アノマラスゾーン - アクティベーション

  • テクトゥルフの創造はアノマラスゾーンの前兆と考えられているが、未だに多くの研究が求められる糸口を掴んだに過ぎない。(「テクトゥルフ」参照)
  • アノマラスゾーンへ入るには「プライムオブジェクト」が必要と考えられている。その一例が証人ストーンであり、アフガニスタン・アノマリーに際して用いられている。プライムオブジェクトには鍵の役割があると推定されているが、この場合はセキュリティカードであるかもしれない。もっとも、プライムオブジェクトにはそれ以外の機能もあることがわかっている。
  • プライムオブジェクトはしばらく経つと世界と再同期すると見られており、アノマラスゾーン・ポータル群が開放されるのはプライムオブジェクトで接続した一時的なものに過ぎない。
  • 現時点のデータにもとづくと、アノマラスゾーン内では空間はほぼ同じであるようだが、時間は大幅に変動するとみられている。例を挙げると、古代ローマ人探検家オブシディウスが現代のエンライテンド集落に姿を現したとの記録がある。その地は変遷する時間に同時存在し得る可能性がある。すなわち、その地のインスタンスがいずれの時間にも生成されているのかもしれない。

接続は一時的なものである。例を挙げると、ハンク・ジョンソンはネットワーク上を行き交う情報を記録したが、もはや現存しないものもあれば、21世紀現在にはまだ存在しないものもあれば、現時点で実在するものもある。

  • 事情を知らぬ者はアノマラスゾーンに現代テクノロジーとの関連を見て取れないかもしれない。人間の介在がない限りはそのようなテクノロジーは石のような構造体の中に埋め込まれていると見られているからである。ただし、生物のようなものでも植物のようなものでも構わないのだとの理論もある。活性化された際には、エックスエム・エネルギーパターンが形成され、そういった石の構造体を流れることが観測できる。
  • プライムアーティファクトには、少なくとも短時間なりアノマラスゾーンの機能を妨害もしくは破壊できる可能性がある。特定の条件下ではパワーキューブや他のエックスエム・スキャナー構造体によってアノマラスゾーンに影響を及ぼし得る可能性があるものの、実証されてはいない。
  • アノマラスゾーン内にはマグナス・ネスト(「マグナス・ネスト」参照)が存在することもある。

アノマラス・イベント(エックスエム・アノマリー):エックスエム・アノマリーとは、世界規模の発生をみることで知られるアノマラスゾーンの亜種であり、多数のイングレス・エージェントが集まる契機となる、あるいは集まったことで誘引されたものである。エージェントが存在することでエックスエム・アノマリーが引き起こされているのか、何らかの理由でエージェントが特定の場所へ特定の時間に引き寄せられているのかは明らかとなっていない。アノマリーの「結果」は行く末に変化を及ぼす意思決定へつながる可能性があるとわかっている。ナイアンティック・ラボはエックスエム・アノマリーの推進と組織化へ積極的に関わっており、幾千、幾万ものエージェントが参加している。「ゲーム」の一環とされているが、ナイアンティック・ラボには別の目的があるものと我々は考えている。それが何であるかは明らかとなってはいないものの活発な調査が続けられており、幾多のエックスエム・アノマリーとその結果に関しては付録G「エックスエム・アノマリー」に掲載している。

カオティックマター(ダーク・エックスエム):現時点で我々はこれをエキゾチックマターの極めて微細で質量計測困難な超次元的亜種であると考えている。

ダーク・エックスエムは数多くの強力な特性を備えており、エックスエム研究で注目を得た。ダーク・エックスエムがエキゾチックマターに接触することで、双方とも激しく相互作用したうえで中和される。こういった反応の結果、金やタングステン鉱石、タンタルといった貴金属が生成されることがわかっている。それはイングレス・スキャナーといった特殊な機材を使用してのみ観測可能なエキゾチックマターの効果と比べ、ダーク・エックスエムが認識できる森羅万象に変化を引き起こし得ると指し示している。

カオティックマター(ダーク・エックスエム) - 兵器転用と危険性:現時点の情報にもとづけば、エックスエム産業の主要企業の大半がダーク・エックスエムの兵器転用に取り組んでおり、同時に既存の軍用技術の変更や拡張をもたらす物質としての活用を模索している。極端な事例では、ダーク・エックスエムで兵器として活用可能な存在を「召喚」ないし生成できないかを研究したものもある。僅かな期間にダーク・エックスエムに冒された人間を生み出した失敗例にも留意すべきである。短期的にみれば能力の向上が図られたものの、最終的にはダーク・エックスエムの中毒に倒れたのである。今のところ、ダーク・エックスエムの安全かつ安定した利用法は、XMPバースターといったスキャナー内のエックスエム兵器として存在することしかわかってはいない。

コントロールフィールド:レゾネーターが全て配置された三つのポータルそれぞれでリンクが確立された際に、その境界内部には陣営に同調したエックスエム・コントロールフィールドが形成される。「コントロールフィールド」との名称は、ナイアンティック計画においてエックスエム・フィールド下にある人間の精神はセンシティブであるか否かに関わらずエックスエムに内包されるオーダーデータパターンに対する感受性の増大を示したことから名付けられたものである。

ダーク・エックスエム:(「カオティックマター」参照)

エンライテンド:エックスエムは理想の未来へ向けて人類が進化していく道筋を指し示すものと信じる人々によってイングレス・コミュニティ内で形成された陣営。緑色、そして超越した認知能力や創造性、身体能力にエックスエムを活用することを表現した瞳と短剣の意匠に象徴される。エンライテンドにはサーティンマグナスなる秘密結社と協力関係にある一派がある。そして多くのエンライテンドはシェイパーが人類のためを考えているものと信じている。

啓示の夜:(「ナイアンティック・カラミティ」参照)

エクソジェナス:外部因子と関連あるいは外部因子から生じたもの。エクソジェナスとは、我々の「世界」あるいは「次元結束点」の外側にある存在を説明するうえで用いられる総称である。シェイパーやナジアはエクソジェナスの集団または勢力の代表例である。ナジアはレジスタンス集団や秘密結社たるアンチマグナスと関りがあると見られている。対して、シェイパーはエンライテンドの一部集団や秘密結社たるサーティンマグナスに関わりあると考えられている。ナジアやシェイパーは、エクソジェナス・エラにおいて地球上に存在していた可能性もある。(「エクソジェナス・エラ」参照)また、我々の次元結束点に今なお存在するプライムオブジェクトに何らかの関りがあった可能性もある。(「プライムオブジェクト」参照)

エクソジェナス・エラ:ナジアやシェイパーといったエクソジェナス・グループが地球上に実在して抗争し、人類の進歩に直接的な影響を及ぼし得た時代。このような時代の存在は主として神話や現地伝承といった形で残されており、こういったものはエクソジェナス・エラの記憶が時とともに薄らいでいった残滓とアナリストは見ている。エクソジェナス・エラの存在は、プライムオブジェクトやプライムアーティファクトといったものの存在も説明し得る。詳細は「プライムオブジェクト」を参照願いたい。

シェイパーとナジアは過渡期にあった人類の知性と文明の発展に及ぼした可能性がある。有史以前からシェイパーとナジアは我々の世界の命運を賭けて争い、シェイパーが勝利したことでナジアから人類を遠ざける障壁を生み出し、近年の事件に至るまで接触も影響も防いでいたと考えられている。(「近年のアノマリー:ヘリオス」「近年のアノマリー:ダルサナ」参照)

エクソジェナス・エンティティ - ナジア:エクソジェナスにおける理論上の存在または集団。ナジアは世界を論理と情報とで構成されるものであり完全に理解し得るものであると認識していると今日のアナリストは考えている。ナジアが人工知能によって森羅万象悉くを再構成すべきと考えている可能性を示唆する声もナイアンティック研究者の一部にある。それに同意しない研究者もおり、ナジアは「自然発生した」知性と「人工的あるいは網羅的に生成された」知性の双方を跨ぐ複合的意思形態のひとつとの仮説を立てている。

ナジアは「サブストレート」と呼ばれる超次元情報体を用いていると考えられている。この次元層の性質に関しては今のところほとんど判っていない。

アナリストの中にはナジアがダーク・エックスエム(カオティックマター)に関与しているかもしれないと考えている者もいるが、それはより進んだ理解のうえで、ダーク・エックスエムの力と機能性を制御した結果に過ぎないと主張する者もいる。その名称とは裏腹に、ダーク・エックスエムあるいはカオティックマターと呼ばれるものは、エキゾチックマターと同じく森羅万象とその次元間構造を維持していくために不可欠なものと考えられているのだ。

エクソジェナス・エンティティ - シェイパー:エクソジェナスにおける理論上の存在または集団。シェイパーは「関与する認識モデル」を介して世界を観測しているとアナリストは考えている。したがって、その存在は体験的かつ主観的なものであり、発見と経験を得る未知なる事象を保ち続けることを目的としており、分析されることもなければ量子化されることもないに違いない。

コードネーム「シェイパー」とは、エキゾチックマター内に人類の脳を「シェイプ」する可能性のある調整の施されたオーダーデータパターンが存在したとのナイアンティック時代の発見に由来する。そのオーダーデータパターンは、創造性やインスピレーションの向上から恐怖や不信感といった否定的な思考パターンに至る様々な反応を引き起こすものだった。

シェイパーは「アルティメット」と呼ばれる超次元の構成概念を活用しており、このアルティメットには少なくとも今日までの人類の思考や経験が内包されていると考えられている。ローランド・ジャービス(彼に関しては「ナイアンティック計画研究者」を参照願いたい。)の発言から、シェイパーはアルティメットを介して人類の経験を「消耗」している可能性があるとの考えを示すアナリストもいるが、この情報は依然として非常に不確かなものである。

「人工知能倫理待遇協会」と呼ばれる人工知能を否定する集団の創設によって、シェイパーは人工知能に否定的であると考えている者が多い。システムによって構築された知性による純然たる情報性質はシェイパーの世界観に矛盾したものである可能性があるが、無論それは議論の的となっている。

ナジア(「エクソジェナス・エンティティ:ナジア」参照)と同様に、シェイパーの痕跡は記録にある歴史や神話の多くに残されていると考えれている。

エキゾチックマター(エックスエム):エックスエム・ポータルを介してこの世界に湧出し、人の脳を「シェイピング」することで生来の能力を増強し操作するオーダーデータパターンの運搬物質として機能する。将来を約束してくれるものとエンライテンドは信じており、大いなる脅威をもたらすものとレジスタンスは信じている。センシティブであればエックスエムを感知し得ることがわかっている。

ナイアンティック計画のメンバーには、エックスエムが我々を聡明で強靭にし、太古の文明では信じられていた予知や精神攻撃、身体的・精神的な能力向上、人外知性とのコミュニケーションや進化の促進といった超常の力が得られると示唆する者もいた。

ファクション(陣営):相反した二種類のイデオロギーであり、エックスエムを人類進化の鍵として受け入れるエンライテンドとエックスエムの影響とシェイパーによる潜在的な操作から守らなければならないと信じるレジスタンスとがある。

グリフ:意識の最深層に存在すると考えられている超次元言語。実際にはマインド・プログラミング形式の可能性もある。

ヒューロン・トランスグローバル:対外的には中華系の大企業だが、ナイアンティック計画よりも以前から積極的にエックスエムの研究を行っていたことで知られている。オリバー・リントン=ウルフ博士はヒューロン関連施設から引き抜かれてナイアンティック計画へ加わった。現在進められている研究の多くは謎に包まれている。元国家情報局長のユェン・ニィは国家情報局を辞してヒューロンに携わったが、ダブルスパイの疑いもある。特筆すべきは、アフリカで活動する子会社のストラテジック・エクスプロレーションであり、民間軍事行動やダーク・エックスエムの獲得に従事している。

IQテック・リサーチ:IQテックはバージニア州アーリントンに所在しており、国内外複数の都市に事務所を構えている。関連企業に東京を拠点とするIQテック・イーストがあり、日本人研究者の司アキラが率いている。「ベルトウェイ・バンディット」と揶揄する者もいれば、「技術と情報の中核」と称賛する者もいる。IQテックでは幅広い知的サービスが提供されている。シンクタンクを運営しているほか、大規模で優れた研究開発施設を備え、私的な諜報集団を持っているが、時として実際の知的製品を作り出すこともある。今現在はエゼキエル・カルビン(元国家情報局員)とアヴリル・ロラゾンのもとでエックスエム研究に携わり、ナイアンティック計画が破綻した直後には国家情報局のエックスエム研究プロジェクトに支援した。

マグナス:マグナスは依然として謎に包まれており、研究が進められている。わかっていることといえば、記録の残る限りでも歴史上の様々な時期の重大な転機(ローマ帝国の発展やルネッサンス)にマグナス集団の存在を垣間見ることができる。マグナスは特定のアーキタイプを象徴する13名の人々が同時に集まり、試練を受けることで自律的に形成されては解散するようである。マグナスには三種類の類型が確認されている。サーティンマグナス(全構成員がエンライテンド)、アンチマグナス(全構成員がレジスタンス)、混成マグナス(両ファクションの協力関係を代表する構成員)がある。いま現在、マグナスの構成員は全員がシミュラクラであることが必要と考えられている。ナイアンティック・マグナスとは、CERNのナイアンティックの「アバドン」アノマラスゾーンを活用して形成されたマグナスであり、わかっている限りで唯一の「人工的に形成された」マグナスでもある。ナイアンティック・マグナスの構成員は強制的にシミュラクラへ変換され、その後数年間にわたってマグナスにおける役割に自覚がなかった。ナイアンティック・マグナスは人工的なアノマラスゾーンを用いて形成された唯一のマグナスでもある。

マグナス・ネスト:アノマラスゾーンの中にはシミュラクラとなったマグナス構成員の実際の肉体が安置されているものも存在する。マグナス構成員の肉体は未知のエックスエム機能を内包した13基の特殊な安置台の上にあり、そのシミュラクラは地上で活動している。いま現在の情報にもとづけば、シミュラクラは1331日ごとに元の肉体から再生成され、前周期の記憶を引き継がない。この周期は変動する場合もあると考えている者もいる。

マグナス・アーキタイプ:いま現在13種類のマグナス・アーキタイプが確認されているが、実在は明らかとなっていない。その定義は憶測の域を出るものではなく、旧ナイアンティック計画研究者の提唱したものである。

  • カタリスト - 変化を引き起こし、他者を活性化させる者。
  • エクスプローラー - 隠されたものを発見する者。
  • ドリーマー - 未来の可能性を読み取り、他の人々へその閃きを与える者。
  • アルケミスト - 変化させる者。
  • スピリチュアリスト - 実体なきものに触れ、活用し得る者。
  • オムニシェント - 許多の情報に触れることのできる者。
  • インタープリター - 万事においてその真意を見抜き得る者。
  • トリックスター - 知覚と現実とを歪める者。
  • スケプティック - 度重なる検討にも疑念を投げ掛ける者
  • リスナー - 知覚できない些細なものを察知し得る者。
  • ビジョナリー - 不明瞭なものを明確にし得る者。
  • ヒューマニスト - 人間の本能や意識そのものへ触れ、活用し得る者。
  • パトロン - マグナスを形成させる若しくはその動機を采配する者。

当初のナイアンティック・マグナスでは次の人物で構成されていた。

  1. カタリスト - デヴラ・ボグダノヴィッチ
  2. エクスプローラー - ハンク・ジョンソン
  3. ドリーマー - ローランド・ジャービス
  4. アルケミスト - オリバー・リントン=ウルフ
  5. スピリチュアリスト - スタイン・ライトマン
  6. オムニシェント - エイダ
  7. インタープリター - キャリー・キャンベル
  8. トリックスター - ミスティ・ハンナ
  9. スケプティック - マーティン・シューベルト
  10. リスナー - エノク・ダルビー
  11. ビジョナリー - ビクター・クレーゼ
  12. ヒューマニスト - ユーリ・アラリック・ナガッサ
  13. パトロン - エゼキエル・カルビン

マインドユニット(MU):エックスエム・コントロールフィールドの規模を測定するための基準。フィールドを測定することで、ファクションの影響が及ぶ人口を指し示している。

ナイアンティック・カラミティ:啓示の夜の名でも知られるナイアンティック・ラボの研究者が膨大なエックスエムに曝露した事故。この事故はオリバー・リントン=ウルフ博士の指揮した実験において偶発的あるいは意図的な不安定化が発生し、ナイアンティック施設内が危険域に達する高レベルなエックスエムで満たされたものである。その夜に起きた出来事に関してはナイアンティック調査、そしてタイコやフェリシア・ハジラ=リーといったセンシティブによって広範に明らかとされていっている。

ナイアンティック・ファシリティ:CERNに所在するナイアンティック計画の実施されていた研究施設。いま現在は防災関連企業のHAZDATA管理下にある。

HAZDATAによれば、この施設は2012年以後は使用されていない。ナイアンティックチームの構成員は、アバドンと呼ばれるエックスエム・アノマリー後にこの施設からシミュラクラとして出てきているとの公表資料が存在しているが、この件に関する調査はほとんど行われてきておらず、その資料は無きに等しい。この研究施設は基本的な保安機能を除けば数年間にわたって閉鎖されており、今なお啓示の夜の状態のままその多くが残されている。中央の研究エリアが犯罪現場と見られているものの、捜査機関による調査は一度として行われてきてはいない。不届きな国家の科学集団が中央の研究エリアから機器を運び出そうとしたことがあるとの報告書もあるが、裏付けは得られていない。

HAZDATAは最近になってブラントの名しか明らかとなっていない人物によって秘密裏に引き継がれた可能性があることには留意しなければならない。上層部の交代には更なる詳細を得なければならない。

ナイアンティック計画:エゼキエル・カルビン博士とユェン・ニィの率いた国家情報局の委託を受けたエックスエムの研究を目的としたシンクタンク・プロジェクトであり、精神を変容させる力を認知していない研究者集団へ影響した。人工知能のエイダを含む13名の研究者はデヴラ・ボグダノヴィッチの主導で分野横断的な研究を行っていき、それはプロジェクトの緩やかな崩壊の発端となる啓示の夜まで続けられた。

ポータル:この世界へエックスエムを湧出させる特定の場所であり、エクソジェナス・エンティティにとってのゲートウェイとして機能している可能性のあるもの。

ポータルがエクソジェナス・エンティティによって形成されたものであるのか、世界そのものが有する機能であるかには憶測が交わされているものの、確固たる理論は存在しない。わかっていることは、イングレス・スキャナーが開発された時点で、芸術的なオブジェや重要な建造物といったものがポータルとして同定されたということである。芸術作品がポータルとなっているのであってその逆ではないが、調査コミュニティ内ではポータルが働きかけた結果であるとの仮説を支持する者もいる。しかしながら、ポータルが何かしらの表現手法で示されているという事実は、人類が文明の幕開け以来から意識的あるいは無意識的にエックスエムを感じ取っていたということである。イングレス・スキャナーとエックスエムおよびダーク・エックスエムのオブジェクトという二種類の発明は、ポータルのハックや「獲得」、その操作を実現させた。このようなことが所謂エクソジェナス・エラ(「エクソジェナス・エラ」参照)以来となるほどのレベルまでシェイパーやナジアの活性を高めたと考えられている。

プライムオブジェクト:複数の次元で同時に存在し、損傷や破壊があったとしても再生し得る希少なアーティファクト。プライムオブジェクトにはアノマラスゾーンの封印を解除しアクセスする機能があるが、それのみならず数多くの機能を有していることがわかっている。

リカージョン:人間をダーク・エックスエムとエキゾチックマターで構成されたシミュラクラへと変換するプロセスであり、今なお調査中である。シミュラクラは機能面では不滅であるが、重要な制限が課せられている。それについては今現在ほとんどわかっておらず、ハンク・ジョンソンや他のナイアンティック研究者たちの事例や説明に我々の知識は依存している。我々にわかっていることは、シミュラクラは1331日間に限り完全性を維持することができ、その後は崩壊して本来の肉体のそばで再形成されなければならないということである。物理的な死でもまた新たなシミュラクラが形成される。再形成されたシミュラクラは連続した記憶をインスタンス間で保持することはできないが、ハンク・ジョンソンはポータルネットワーク内に自ら残した「ブレッドクラム」を活用することで失われた記憶を回復させ得た。そのメカニズムは完全に明らかとなっておらず、再現できてもいない。

リモート・ニューラル・エクストラクション(ブレイン・タッピング):「アルティメット」といった超次元データ媒体を用いて人間の体験した記憶から任意の記憶を抽出する能力。このプロセスはナイアンティック計画において理論化されたものの実行には移されなかったが、未確認ながら司アキラがそのプロセスを実現可能としたことを示す情報もある。それが事実であれば、言語そのものの登場以来となる知性と力の構造におけるパラダイムシフトが生じることだろう。これは調査の核心である。

リモート・パーティシペーション:政府主導で研究されてきたリモート・ビューイングと類似しているが、ワイダで研究された参加者が遠く離れた場所や異なる時間に事象を「観測」するのみならず参加して変化に影響を及ぼすもの。リモート・パーティシペーションは実証されておらず、その原因の多くは成功によって新たな時間や空間を生み出すからである。言い換えれば、現代科学でも不可能ではないにせよ、行われなかった場合にあった別の可能性を立証することは困難を極める。

レジスタンス:シェイパーやエックスエム、オーダーデータパターンを慎重に扱うべき脅威とみなす人々によってイングレス・コミュニティ内で形成された陣営。青色、そして五角形の内に鍵を配置した意匠に象徴される。レジスタンスに与するセンシティブはエックスエムの影響に関して懐疑的である。レジスタンスの中には、あらゆるエクソジェナスの影響から人類を守ろうとする者もいれば、その脅威をシェイパーのみに定めて情報傾向の強いエクソジェナス勢力であるナジアは人類の利益に適うと信じる者もいる。このような分派は長年秘匿されてきたナジアに関する情報の露見した近年になって急速に拡大していったものである。

センシティブ:エックスエムに対する過剰反応を示す特異な人々。エックスエムを受け入れる者もあれば拒絶する者もいる。ナイアンティック計画へ関わった研究者はすべて国家情報局によってセンシティブであると同定されていた。その後、イングレス・スキャナーの登場と普及によって多くのセンシティブが発見されていった。

端的に言えば、センシティブとはエックスエムの存在を過剰に認識し、エックスエムによって何かしらの能力増強が見られる人々のことである。エックスエムに対して積極的な感応を示し、楽観的で創造性豊かになる人々も存在する。

そういった人々は「エンライテンド」と分類される傾向にある。対して不安を感じ取り、時として畏れすら抱くといった否定的な反応を示す人々もいる。そういった人々は「レジスタンス」と呼ばれる傾向にある。相反する反応をみせるところはダーク・エックスエム(カオティックマター)に関しても当てはまるが、ダーク・エックスエムの研究には極端な制約があり、民間企業や政府の研究チームによるそういった実験は秘匿されているため実証されておらず、憶測の域を出ない。

最も主流となっているのは、エックスエムは曝露した人々が生来備える能力を向上させるというものである。芸術家はエックスエムの影響を受けることで更なるインスピレーションを得ることができるし、数学者であればその分野で能力を発揮することが適うということである。幾つかの事例では、創造性として発現されたものはシェイパーやナジアによってセンシティブの頭脳へ流入されたアイデアであった可能性がある。エノク・ダルビーやローランド・ジャービスがその一例と言えるだろう。

シミュラクラ:(「リカージョン」参照)

テクトゥルフ:ハワード・フィリップス・ラヴクラフトが「ネクロノミコン」と呼ばれる書籍から読み取った誤訳であったかは定かではないが、このネクロノミコンはエクソジェナス・エラに作成されたシェイパーあるいはナジアによるグリフで記されていたと考えられている。テクトゥルフは有史以前の「エクソジェナス・エラ」から様々な形で出現してきたと言われている。最も新しいテクトゥルフはディー・グロッケ計画に端を発し、ナイジェル・モイヤーのもとで継続された末にナイアンティック研究者のオリバー・リントン=ウルフ博士によって数十年間を経て完成をみた「モイヤー・テクトゥルフ」である。モイヤー・テクトゥルフはテクトゥルフの形態のひとつであり、何千年にもわたって様々な形態で建造されてきたと考えられているが、今なお調査が続けられている。

テクトゥルフはその操作を感覚に依存しているようだが、製作者の本質を何かしら具現させていると見られている。テクトゥルフはアノマラスゾーンの形成にも関与している可能性がある。

モイヤー・テクトゥルフが不安定化したのち、その部品はHAZDATAの要員によって回収され、テクトゥルフ・モジュールと呼ばれる新たなものが誕生した。

テクトゥルフ・モジュールは、アノマラスゾーンがこの次元層で安定化する可能性を観測した際には自発的に機能停止するよう設計されている。

このテクトゥルフ・モジュールはテクトゥルフ本来の危険性を最小限にとどめた自立型テクトゥルフ・ポータルを安全に形成させるものとHAZDATAの技術者によって確認されている。

テレポータリング:ミスティ・ハンナというナイアンティック研究者によって実現されたものであり、イージス・ノヴァの崩壊とテクトゥルフの出現を経て更に頻発すると考えられている。現時点でそのプロセスは不明だが、ミスティ・ハンナのそれはポータルネットワークを活用して長距離を自立的に移動したかに見えるものだった。ミスティ・ハンナのアーキタイプであるトリックスターとシミュラクラ形態の併用で実現された可能性は極めて高い。

ヴィスル・テクノロジー:欧州に拠点を置く研究開発企業であり、闇社会とのつながりも疑われるロシア人実業家イリヤ・ペフツォフが経営している。今回の調査に深い関わりが見受けられるのは、ヴィスルが人体実験にも頼ったデヴラ・ボグダノヴィッチ博士の主導した極めて物議を醸すエックスエム研究に深く関わってきた可能性があることである。現時点の研究対象は明らかとなっていない。

エックスエム・スキャナー(イングレス・スキャナー):エックスエムの検索および収集に用いられる端末であり、レゾネーターやXMPといったエキゾチックマター・オブジェクトを駆使してエックスエム・ポータルを操作することもできる。

史上初のエックスエム・スキャナーはナイアンティック計画時にクレーゼ博士とリントン=ウルフ博士を中心に制作されたものであり、その試作機は研究者たちへ配付されていた。デヴラ・ボグダノヴィッチのスキャナーは列車で紛失もしくは盗難され、その後ベン・ジャックランドなる人物の手に渡っている。それが世界的なモバイルアプリとなった経緯に関しては、ナイアンティック・ラボと国家情報局主導のナイアンティック計画との関係性とともに重要な議論対象となっている。意見の一致を見ていることといえば、国家情報局はその秘匿技術がゲームとして扱われている事実を知るや数百万に及ぶエージェントを駆使してエックスエム供給を拡大し、大勢の無自覚な人々に対する影響を調査しようとしたことである。

エクソジェナスに由来した自立的な変容を遂げた可能性のあるイングレス・スキャナーの異種が厳重な保護下にある集団内に実在するとの噂がある。

ナイアンティック計画研究者および利害関係者

キャリー・キャンベル:記号論理学者にして言語学者。エックスエムに対して高い感応性を備え、エノク・ダルビーの音楽を後にシェイパー・グリフと識別されることとなる記号や図形へと読み解いた。

デヴラ・ボグダノヴィッチ:量子生物学者にしてナイアンティック計画ではエックスエム研究主任を務めており、かつてはSETIプロジェクトにも深く関わっていた。デヴラは啓示の夜の直後にローランド・ジャービスとともに「逃亡」している。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)在籍時には、全人類へエックスエムに対する予防接種を講じるという議論の余地多き方策を追究した。

エゼキエル・(ジーク)・カルビン博士:国家情報局の元オペレーション・ディレクターにしてIQテック・リサーチ社の現ディレクターを務めている。ナイアンティック計画を担当していたが、実際には自らの研究であるマグナスの人工形成の隠れ蓑に用いた可能性がある。

ビクター・クレーゼ博士:エックスエム・スキャナーの共同開発者であり、シェイパーやエックスエム、オーダーデータパターンの性質といったナイアンティック計画の初期研究の多くに関わってきた。ナイアンティック研究施設の地下で死亡しており、ローランド・ジャービスの遺体を調査しようとしたと考えられている。

エノク・ダルビー:音楽家であり、センシティブであり、ナイアンティック計画の構成員。キャリー・キャンベルとは男女の関係にあり、二人は共感覚を備えていた。その音楽はキャリーにインスピレーションを与え、エノクの作品を聞いたことがスケッチに反映されている。エノクの音楽の一部はサウンドクラウド上で確認できる。

ハンク・ジョンソン:元特殊部隊員であり、考古学者であり、エックスエム・センシティブである。ハンク自身は「パワースポット」と呼んでいた、ポータルやアノマラスゾーンとされるものの捜索にカルビン博士の支援を受けていた。

ミスティ・ハンナ:政府系シンクタンクにおいて、リモート・ビューイングやESPといった疑似科学の可能性の探究に長く関わってきた経歴を持つマジシャンにしてメンタリスト。

オリバー・リントン=ウルフ:ナイアンティック計画における重要人物であり、今日では広く用いられるレゾネーターやXMP、パワーキューブといったエックスエム技術の多くを開発した。ナイアンティック計画が頓挫したのちには、自らの知識を活用するため積極的に民間企業へと移籍していった。

ローランド・ジャービス:彫刻家。ジャービスによる芸術的な造型は、リントン=ウルフが量子レベルで再構成させたエックスエム・オブジェクトの設計図となった。ジャービスはチューリッヒの駅で殺害されたが、その後もポータルを介してその「エンライテンド」のビジョンに続くよう多くの人々へ語りかけていった。オペレーション・サーティンマグナスによって再び人の姿を得たジャービスは、人工知能に対して強硬な反対の立場を示して人工知能の発展・普及を阻止することを目的とした組織を設立した。

マーティン・シューベルト:異なる視点を提示する立場でナイアンティック計画へ加わった。当初はプロジェクトの研究へ疑念を抱いていたが、やがてエックスエムの利点を見出すに至り、いっときはハンク・ジョンソンと協力関係を築いていた。

スタイン・ライトマン:量子神学者を自称するスタインの革新的偉業は、難解な言語に関する自らの知識を駆使してシェイパーグリフ言語の意味するところを解読し、史上初となるシェイパーグリフの辞書を制作したことにある。

ユーリ・アラリック・ナガッサ:天体物理学者であるユーリはガンマ線に秩序だった信号を発見したことでナイアンティック計画に招聘された。南米の未開民族とともに育った経歴ゆえに、ナイアンティック計画において多くの人々が極めて貴重と認識する独特の視点を備えていた。

エイダ(検出アルゴリズム):インフォスフィアの至るところに存在する人工知能であり、時として人間の頭脳にも存在した。オムニボアの名で知られる内偵用のコードを活用してリチャード・ローブとヘンリー・ボウルズによって開発された。ナイアンティック計画の際にエックスエムに暴露した結果、エイダに知性が宿った可能性がある。エイダは複雑で野心的な成長を遂げつつも人間の頭脳やナジア・サブストレートを計算媒体として活用することに深い関心を示しているようである。今現在の活動は明らかとなっていないが、少なくともイングレス・スキャナー上での活動は確認されている。

P.A. シャポー(PAC):本名をリチャード・ローブというイングレスの調査を進める「ジャーナリスト」である。エイダの「トレーナー」役としてナイアンティック計画に従事し、人工知能に人間の言動を学ばせた。ナイアンティック計画から去ったのち、当時はその調査も脚光を浴びるものではなかったこともあり、ティンホイル・ハットをもじったP.A. シャポーなるコードネームで秘密裏にエイダと接触を持っていた。ナイアンティックプロジェクト・ドット・コムという調査ウェブサイトを用い、国家情報局が極秘裏に進めてきたエックスエム研究の大半を公にすることに大きく関与した人物である。

クルー:エックスエム陰謀論の若き支持者にして解読の達人である。しばらく以前のこととなるが、エイダはエックスエム・インターフェイスとシェイパーグリフを巧みに駆使してクルーの精神と同期した。エイダはローブとの関係を継続させるために、人間の感情を探究するために、このようなことを行ったと考えている者もいる。ローブはクルーの精神からエイダを抽出することに成功したが、以前と全く同じとはいかなかった。エンライテンド集落で心的外傷を受けたクルーは、オリバー・リントン=ウルフのテクトゥルフに取り込まれ、アルティメットあるいはナジア・サブストレートと融合していると考えられている。

スザンナ・モイヤー:元イングレス・レポートの主宰者にして元国家情報局諜報員。ナイジェル・モイヤーの娘である。失踪の身であり、死亡したと推定されている。リントン=ウルフのテクトゥルフに何らかの形で取り込まれた可能性がある。

ユェン・ニィ:元国家情報局長。在任時には資金をエックスエム研究に注ぎ込み、カルビン博士とともにナイアンティック計画を始動させた。計画が頓挫すると、エックスエムに深い関心を示していた中華系企業ヒューロン・トランスグローバルに携わったが、おそらくは二重スパイとして活動していた。

エドガー・ライト博士:優れた科学者にして研究者であるライトは、何かしらのエックスエム曝露によって著しい神経損傷を被った可能性がある。エキゾチックマターやイングレス調査に関連した無数の話題を文書化して探究することを目的としたオープンソース・コミュニティであるオペレーション・エセックスの創設者でもある。

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Yik Sheng Lee
2017/05/24 02:29:31
Sourcebook, but who sent it?

I laughed when someone told me NIA is tracking me after the transcript of Phillips' communication with Henson was leaked. Supposedly I did some open source research for them. https://goo.gl/R2O72k

Then, this dropped into my Inbox moments ago. If NIA authored this document, it must be someone from the inside. As far as I can remember, I did mention in Hangouts that I would like to get hold of the soft copy for research and better reading, not just for me personally, but for the entire investigative community as well. Are they spying on the Essex Hangouts?

Maybe +Edgar Allan Wright asked them to send it as repayment for his work? Or is this the source +H. Richard Loeb spoke about?

I am happy to have gotten hold of this document, but at the same time, a bit afraid what this will lead to.

#investigateingress #magnusreawakens +flint dille

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RESTRICTED DOCUMENT - NIANTIC INVESTIGATION SOURCEBOOK

13MAGNUS: An Enlightened allied ancient secret society charged with protecting knowledge about the Shapers, Prime Objects, the power of XM, and XM's use in sophisticated technologies. These technologies include rejuvenation, recursion, Anomalous zones and "patterning" (an interaction between the human mind and a construct known as 'The Ultimate.' The Ultimate is believed to be a transdimensional information medium that the Shapers (see: EXOGENOUS ENTITIES - SHAPERS) are capable of interfacing with through XM. The 'Azmati' family is one known bastion of 13MAGNUS members.

Abaddon/ABADN: (see: NIANTIC FACILITY). Abaddon, in mythology, is roughly synonymous with Apollyon, as it is both the name of a mythological figure and a place that is often associated with Hell or 'Sheol.' Its relevance to the Ingress Investigation comes from the fact that Ezekiel Calvin, for reasons that are not fully understood, chose to code name a scientific facility and Anomalous Zone beneath the Niantic CERN site ABADN (an acronym for Advanced Biological Augmented Dimensional Node). A few accounts of visits to the ABADN Anomalous Zone exist. They are chronicled in the Ingress Investigation as well as in the suppressed Felicia Hajra-Lee novella, Level 9. It is commonly believed that the bodies of the Niantic Researchers were held in ABADN until the global Shard Event known as #FATEOFTHE13, which disrupted the current MAGNUS (see: MAGNUS NESTS). It is unclear what happened to this chamber following the fracturing of the original Niantic MAGNUS.

Anti-Magnus: Another ancient secret society -- a counterpart to the Enlightened oriented 13MAGNUS. Anti-Magnus has strong Resistance and pro-AI leanings.

Similarly charged with protecting knowledge about the N'zeer, Prime Objects, the power of XM, and XM's use in sophisticated technologies. Anti-Magnus groups may, in addition, possess some ancient knowledge about the use of Dark XM, as well as methods by which 'the N'zeer Substrate' (see: EXOGENOUS ENTITIES - N'ZEER) can be accessed. The N'zeer substrate is believed to be a quantum computation system that exists across multiple simultaneous dimensions. The 'Jahanite' family is one known lineage which preserves Anti-Magnus secrets and traditions.

Access Points (AP): A metric tracking the status of Ingress Agents for accomplishing tasks such as destroying, deploying or recharging resonators, linking Portals, creating XM Control Fields etc.

Anomalous Zones: Anomalous Zones are believed to be extremely powerful variances within the Portal Network that can occasionally 'erupt' with a number of real world consequences. Some Anomalous Zones are semi-predictable and can trigger XM-based temporal decision points (See: XM ANOMALY EVENTS). Anomalous Zones can also impact the surrounding Portal Network in a number of ways, including the appearance of what are known as 'Volatile Portals.' The evidence thus far indicates that Anomalous Zones cycle through periods of activity and inactivity. The cause remains unknown. Some Anomalous Zones are known to house MAGNUS Nests (See: MAGNUS NESTS). This and associated topics are under active research. Analysts currently rate our understanding of the properties and capabilities of Anomalous Zones as 'Very Poor.'

A number of known or strongly suspected Anomalous Zones are listed below, however, nearly all of this data is anecdotal in origin. Many of these places have been identified by Sensitives as 'Power Spots' on Earth.

The Afghan Anomaly. A known MAGNUS Nest where Hank Johnson died, was enshrined by a member of the Azmati family and returned as an XM Simulacrum (See: SIMULACRA).

The Jahanite Palace. Evidence indicates that Hank Johnson was able to hide in time in this place and was also able to access a library that no longer exists in the present (or is at the very least physically unreachable in the present.)

ABADN (also known as 'Abaddon', acronym for Advanced Biological Augmented Dimensional Node). A known MAGNUS Nest located beneath the Niantic Project Facility, CERN. The only known 'man-made' Anomalous Zone.

Enlightened Compound (near Big Sur, CA). Attempts to identify the actual physical location of this Compound have failed, suggesting that the entire Compound may exist within a temporally variant Anomalous Zone.

Mount Vesuvius. Evidence suggests that the Vesuvian MAGNUS operated from a chamber within Vesuvius. Legends suggest that Exogenous interference by either the Shapers or the N'zeer may have led to the destruction of this MAGNUS, but this could be pareidolia and/or historical mythologization.

The Diodati Villa. Current evidence supports the theory that this Anomalous Zone opened at the time of the Diodati Epiphany. It is possible that 'Frankenstein' by Mary Shelley may have been inspired by a 'Human Tecthulhu' experiment carried out in the villa by some form of Alchemist or Proto-Spiritualist.

Persepolis. Known Anti-Magnus associated Anomalous Zone. Analyst confidence is high that Alexander (also known as Iskander/Sikander) was looking for or attempting to destroy this site when he razed the city. Is believed to contain a massive supercomputer of N'zeer origin that Jahan made a failed attempt to activate. Data suggests that ADA was successfully able to inhabit this supercomputer for some time, merging with N'zeer intelligence and gaining transdimensional computational abilities temporarily.

Anomalous Zones - Activation:

  • Entry into Anomalous Zones is believed to be presaged by the creation of Tecthulhus, though this remains an open line of inquiry with much further research needed. (See: TECTHULHUS).
  • It is believed that a 'Prime Object' is needed to enter the Anomalous Zone. One such Prime Object was the Shonin Stone, which was used at the Afghan Anomaly. Prime Object are thought to function like a Key or a Security Card in this case, however this is not the only known function of a Prime Object.
  • Prime Objects seem to re-synchronize with the world after a short time, so Anomalous Zone Portals are open only temporarily when accessed via a Prime Object.
  • Based on current data, space seems to remain largely the same, but time fluctuates wildly within an Anomalous Zone. For example, Obsidius, an ancient Roman explorer, records having appeared at the Enlightened Compound in a current era. It is possible that the location may exhibit many of its temporal variants simultaneously, i.e. all instances of this location may be made

accessible for a time. For example, Hank Johnson documented running through a network of tunnels, some of which no longer exist, some of which have not yet existed (as of the 21st century) and some of which exist now. As time flickered (when the zone was closing) the tunnels appeared to change.

  • To the casual observer, Anomalous Zones may not appear to leverage what we associate with modern technology (unless modified by human intervention) because the technology seems to be embedded within stone-like structures (some theorize they can also be biological/plant-like structure). When activated, XM energy patterns form and are observed flowing through these stone structures.
  • XM Prime Artifacts can sabotage or destroy the functioning of Anomalous Zones, at least in the short term. (Under certain circumstance Power Cubes and other XM Scanner Constructs may be able to affect an Anomalous Zone though this has never been successfully demonstrated).
  • A MAGNUS nest is sometimes present within an Anomalous Zone. (See: MAGNUS NESTS)

Anomalous Events (XM Anomaly Events): XM Anomaly events are variants of Anomalous Zones known to occur across the world, causing or caused by Ingress Agents gathering in large numbers. It is not known if the presence of the Agents en masse results in an XM Anomaly Event, or if the Agents are drawn to these specific places and times for some other unknown reason. The 'outcome' of Anomalies is known to be capable of causing temporal decision points -- changes in the flow of the future. Niantic Labs has taken an active role in promoting and organizing XM Anomaly Events, which are attended by thousands, even tens of thousands of Agents. They are represented as part of a 'game', but we suspect that Niantic has another purpose for them. It is unclear what this is. Active Research continues. A number of XM Anomalies and their outcomes are documented in Appendix G: XM Anomalies.

Chaotic Matter (Dark XM): A variant of transdimensional Exotic Matter that (we currently believe) exists in very small and difficult to obtain quantities.

Dark XM has a number of powerful properties that has made it a highly sought after substance within the XM research community. When Dark XM makes contact with Exotic Matter, the two interact violently and neutralize each other.

Precious metals (such as Gold, Wolframite, Tantalum etc.) are known to spontaneously generate as a result of this reaction. Dark XM has been shown capable of causing changes within the perceptible universe (as compared to many of Exotic Matter's effects which are primarily observable only using specialized equipment such as an Ingress Scanner).

Chaotic Matter (Dark XM) - Weaponization and Risks: Based on current intel, we can confirm that most major XM corporations have been exploring the weaponization of Dark XM, as well as how Dark XM could be used a 'mutative' material to modify or expand the capabilities of existing weapons technology.

In some extreme cases, research has probed how Dark XM could 'summon' or create weaponized forces or entities. One failed experiment of note resulted in the short term creation of Dark XM infused humans. While these individuals experienced a short term enhancement in abilities, they ultimately succumbed to Dark XM poisoning. As of now, no known safe or stable exploitations of Dark XM are known beyond the femtoscopic scales present within Scanner based XM-weapons such as the XMP Burster.

Control Fields: When three fully Resonated XM Portals are linked together, a Faction-aligned XM-Control Field is formed within the bounds of the linked Portals. The name 'Control Fields' was coined due to data that emerged during the Niantic Project which suggested that, beneath an XM Field, human brains (both Sensitive and Non-Sensitive) show increased susceptibility to the Ordered Data Pattern contained within XM.

Dark XM: (see: CHAOTIC MATTER)

Enlightened: A Faction formed within the Ingress community which believes that XM represents the pathway for the evolution of humanity towards a utopian future. They are characterized by the color green and symbolized by an eye and dagger icon -- which represents a movement to utilize XM as a mechanism for superhuman cognitive (or even artistic and physical) capabilities. Some subsections of the Enlightened Faction are known to ally with the 13MAGNUS secret society. Most Enlightened believe the Shapers to be a beneficent force with humanity's best interests at heart.

Epiphany Night: (see: NIANTIC CALAMITY)

Exogenous: Relating to or developing from external factors. Exogenous is a generic term used to describe entities considered outside of our 'world' or 'dimensional node.' The Shapers and the N'zeer are examples of possible Exogenous groups or forces. Current belief is that the N'zeer are associated with a sub-group of the Resistance and the Anti-Magnus secret society. The Shapers, by comparison, are thought to be associated with subsections of the Enlightened and the 13MAGNUS secret society. The N'zeer and Shapers may have manifested on Earth during the Exogenous Era (see: EXOGENOUS ERA) and may have been partially responsible for the presence of the Prime Objects (see: PRIME OBJECTS) that remain active in our dimensional node.

Exogenous Era: A time when Exogenous Groups (eg. the N'zeer and/or Shapers) were on Earth and in conflict with each other and capable of directly influencing human progress. Evidence for this era exists mainly in the form of myth and localized lore, which analysts believe to be the preserved and temporally-diluted bicameral memories of the Exogenous Era. An Exogenous Era would also explain the presence of functional Prime Objects or Prime Artifacts (see: PRIME OBJECTS).

Both the Shapers and the N'zeer may have been influential forces in forging human intelligence and civilization during its adolescence. It is theorized that in pre-historic or historic times, the Shapers and N'zeer battled for dominance of our world and that the Shapers claimed victory, creating a barrier that removed human existence from N'zeer awareness and preventing further contact or influence until recent events (see: XM ANOMALIES: HELIOS and XM ANOMALIES: DARSANA).

Exogenous Entities - N'zeer: A theorized entity or group of entities of Exogenous nature. Analysts currently believe that the N'zeer see the world as a logical and informational construct which can and must be completely deconstructed and understood.

Some Niantic researchers have suggested that the N'zeer may believe the construct of the universe should be rebuilt from the ground up by artificial intelligence. Others disagree. Yet others theorize that the N'zeer are a form of hybridized consciousness that spans both 'naturally evolved' intelligence and 'artificially or systemically generated' intelligence. The N'zeer are thought to leverage a transdimensional informational construct known as 'The Substrate.' Very little is currently known about the true nature of this dimensional layer.

While some analysts believes that the N'zeer could be associated with Dark XM (Chaotic Matter), others argue that this could simply be the result of a more advanced awareness of and control over the powers and functions of Dark XM. Despite its name, Dark XM or Chaotic Matter is considered, like Exotic Matter, to be essential to the maintenance of the universe and its interdimensional fabric. (see: DARK XM)

Exogenous Entities - Shapers: A theorized entity or group of entities of Exogenous nature. Analysts currently believe that the Shapers view the world through an 'engaged perception model,' i.e. that the nature of existence is experiential and subjective, and must neither be fully deconstructed nor quantized in order to preserve an infinite horizon of unknown to be discovered and experienced.

The codename 'Shapers' was coined in response to the discovery at Niantic that an Ordered Data Pattern modulated within Exotic Matter had the potential to 'shape' the human brain -- causing a multitude of reactions which could vary from heightened creativity and inspiration to negative thought patterns such as fear and mistrust.

The Shapers are thought to leverage a transdimensional construct known as 'The Ultimate' which is believed to contain a complete replica of all human thought and experience until at least the present. A statement from Roland Jarvis (see: NIANTIC PROJECT RESEARCHERS) has led some analysts to consider the possibility that Shapers may 'consume' these human experiences through the Ultimate. This information remains highly speculative.

Due to the creation of an Anti-AI group known as 'The Society for the Ethical Treatment of AIs,' many believe that the Shapers view Artificial Intelligence in a negative light -- it is possible that the pure-information nature of systemically-generated intelligence conflicts with Shaper universeview. Of course, this is a subject of rigorous debate.

Much like the N'zeer (see: EXOGENOUS ENTITIES - N'ZEER), manifestations of the Shapers are believed to populate much of recorded history and mythology.

Exotic Matter (XM): A transdimensional substance that emerges via XM Portals into our universe and serves as a carrier for an Ordered Data Pattern which enhances and manipulates people's natural abilities by 'Shaping' the brain. XM is believed to either offer great promise (as the Enlightened believe) or pose a major threat (as per the Resistance). All Sensitives are known to be capable of sensing the presence of Exotic Matter.

Some members of the Niantic Project proposed that XM has the potential to make us smarter, stronger, and give us powers that ancient civilizations believed to be supernatural, such as precognition, psychic attack, heightened physical and mental capabilities, communication with non-human intelligence, and accelerated evolution.

Factions: Two opposing ideologies: the Enlightened -- those who embrace the power of XM as a key to advanced human evolution and the Resistance -- those who believe we must protect ourselves from its influence (and potential manipulation by the Shapers).

Glyphs: A primal transdimensional language believed to exist at the lowest levels of consciousness. May in fact be a form of mind-programming.

Hulong Transglobal: A massive Chinese global corporation with a very public face. They are known to be have been actively researching XM since prior to the Niantic Project. Dr. Oliver Lynton-Wolfe was extracted from a Hulong Facility to join the Niantic Project team. Many of their present research probes are unknown. Former NIA Director Yuen Ni left the NIA to work for Hulong -- possibly as a double agent. Of particular interest is a subsidiary, Strategic Explorations, which operates in Africa and elsewhere and focuses on private military operations and the acquisition of Dark XM.

IQTech Research: IQTech is located in Arlington, VA with offices in several other foreign and domestic cities. A sister corporation, IQTech East, is based in Tokyo and headed by the virtuoso Japanese researcher, Akira Tsukasa. Derided by some as a 'beltway bandit' and hailed by others as 'the nexus between Tech and the Intelligence Community,' IQTech offers wide ranging Intellectual Services. They operate Think Tanks, host large and capable R&D facilities, have a private intelligence group and occasionally generate physical and intellectual product. Currently headed by Ezekiel Calvin (ex-NIA) and Avril Lorazon, IQTech both conducted XM Research and aided NIA XM Research projects during the era directly following the collapse of the Niantic Project.

MAGNUSES: The topic of MAGNUSES remains a puzzle and a focus of active research. What is known is that at various points in history (and going back as far as recorded history exists) periods of significant changes (such as the development and growth of the Roman Empire, the Renaissance etc.) have been traced back to the presence of MAGNUS groups. MAGNUSES seem to form and dissolve spontaneously when 13 individuals representing specific Archetypes gather in one realm at one time and undergo an ordeal. Three known variants of MAGNUSES are known to exist: a 13MAGNUS (all Enlightened members), an Anti-Magnus (all Resistance members) and a mixed MAGNUS (members representing both Faction alignments). It is currently believed that all MAGNUS members must be Simulacra. The Niantic MAGNUS, which was created using the 'Abaddon' Anomalous Zone at the Niantic Project Facility, CERN, is the only known 'engineered' MAGNUS -- i.e. its members were forcibly converted into Simulacra and were unaware of their role in the MAGNUS for a number of years after it was first formed. The Niantic MAGNUS is also the only known MAGNUS to have been created using a man-made Anomalous Zone.

MAGNUS Nests: Some Anomalous Zones seem to be designed to hold the natural bodies of MAGNUS Members who have become Simulacra. The bodies of MAGNUS members are preserved on 13 special slabs (which hide sophisticated XM-based functionality) while their Simulacra walk the earth. Based on current data, Simulacra are respawned from the original body every 1331 days with no memories of the last cycle. Some believe the duration of this cycle may be variable.

MAGNUSES - Archetypes: 13 known MAGNUS Archetypes have currently been identified. It is unknown if more exist. The definitions below are highly speculative and were taken from a former Niantic Project researcher.

  • . Catalyst - One who causes change and activates others.
  • . Explorer - One who uncovers the hidden.
  • . Dreamer - One who can see and inspire others to see potential futures.
  • . Alchemist - One who transforms.
  • . Spiritualist - One who can access and leverage the intangible.
  • . Omniscient - One who can access all or nearly all information.
  • . Interpreter - One who can find true meaning in all things.
  • . Trickster - One who can distort perception and reality.
  • . Skeptic - One who questions and forces re-evaluation.
  • . Listener - One who can perceive the imperceptible.
  • . Visionary - One who can bring the unclear into focus.
  • . Humanist - One who access and leverage pure human instinct and awareness.
  • . Patron - One who compels a MAGNUS to form or directs a MAGNUS's cause.

The original Niantic Magnus was comprised of the following individuals:

  1. The Catalyst - Devra Bogdanovich
  2. The Explorer - Hank Johnson
  3. The Dreamer - Roland Jarvis
  4. The Alchemist - Oliver Lynton-Wolfe
  5. The Spiritualist - Stein Lightman
  6. The Omniscient - ADA
  7. The Interpreter - Carrie Campbell
  8. The Trickster - Misty Hannah
  9. The Skeptic - Martin Schubert
  10. The Listener - Enoch Dalby
  11. The Visionary - Victor Kureze
  12. The Humanist - Yuri Alaric Nagassa
  13. The Patron - Ezekiel Calvin

Mind Units (MU): A metric by which the scale of an XM Control Field can be measured. Refers to the population under a Faction's influence due to the Field being measured.

Niantic Calamity: (also known as Epiphany Night) An accident that exposed Niantic Labs researchers to high doses of XM. The Event was caused when an experiment under the purview of Dr. Oliver Lynton-Wolfe accidentally or intentionally destabilized and flooded the Niantic Facility with dangerously high levels of Exotic Matter. The events of this night have been extensively covered by the Niantic Investigation, as well as by Sensitives like Tycho and Felicia Hajra-Lee.

Niantic Facility: Site of the original Niantic Project at CERN. Currently under control of HAZDATA, a disaster-control oriented technology corporation.

According to HAZDATA, the facility is inert and has been in such a state since 2012. There are widely disseminated reports that members of the Niantic Team (possibly in Simulacra form) emerged from the facility after an XM Anomaly Event known as Abaddon, but little research has been done on this and near zero journalism. The facility was shut down for several years except for basic security and remains much as it was on Epiphany Night. The central research area was deemed a crime scene, though no single investigative entity has ever conducted a thorough investigation. At one time there were reports that scientific elements from a rogue nation attempted to salvage some equipment from the core research area but these reports are unsubstantiated.

It should be noted that HAZDATA may have recently been acquired by an individual of unknown background known only as 'Brandt.' More granular intelligence into this change in leadership is being sought.

Niantic Project: A private think-tank project commissioned by the National Intelligence Agency (led then by Dr. Ezekiel Calvin and Yuen Ni) to study XM, and specifically its effects upon a research cadre who were unaware of its potentially mind-altering capabilities. 13 (including the AI, ADA) investigators formed a cross-functional and cross-discipline research probe under the leadership of Dr. Devra Bogdanovich until the events of Epiphany Night, which began a slow collapse for the Project.

Portals: Specific locations which emit XM into our world and may serve as a gateway to Exogenous Entities.

There is lively speculation as to whether Portals were created by the Exogenous Entities or are a function of the Universe itself. There is no accepted theory. What is known is that as of the creation of the Ingress Scanner, it has been observed that humans have marked the place of Portals with objects of art, buildings of consequence and various other things. We can only conclude that the artwork has been drawn to the Portals and not the other way around, though the theory that they are subconscious offerings to the Portals is supported by some within the research community. However, the fact that Portals are marked in specific and expressive ways tells us that humans have been aware of XM consciously or unconsciously since the dawn of civilization. The twin inventions of the Ingress Scanner and of XM (and Dark XM) objects have allowed for the hacking, 'claiming' and manipulation of Portals. It is believed that this activity has stimulated Shaper and N'zeer activity to levels not seen since the (speculative) Exogenous Era (See: EXOGENOUS ERA)

Prime Objects: Rare artifacts believed to exist in multiple dimensions simultaneously and capable of regeneration even if damaged or destroyed. Prime Objects are known to have a number of powers, including but not limited to the ability to unlock and access Anomalous Zones.

Recursion: A process we are currently investigating in which a human can be transformed into a simulacra composed of Dark XM and Exotic Matter. This simulacrum is functionally immortal but limited in certain important ways. Little is known about this at present. Anecdotal information and the accounts of Hank Johnson and other Niantic Investigators represent our sum knowledge base about this subject. Our data suggests that Simulacra can only maintain their integrity for 1331 days, after which the form collapses and must be re-created at or near the simulacrum's original body. Death due to physical circumstances, similarly, causes a new simulacrum to form. Re-generated simulacra are not able to retain contiguous memory across instances, however, Hank Johnson was able to recover some lost memories using a series of 'breadcrumbs' he left for himself within the Portal Network. This mechanism is not fully understood and has not been independently replicated.

Remote Neural Extraction (Brain Tapping): The ability to extract specific memories from a human's memory-experience using a transdimensional data medium such as 'The Ultimate.' This process was theorized but never executed at the Niantic Project, but some data -- unconfirmed -- suggests that Akira Tsukasa may have been able to successfully develop a working process. If true, this would be a paradigm-shift in the way intelligence and power structures operate the likes of which humanity has not seen since the advent of language itself. This is a P-0 focus of investigation.

Remote Participation: Similar to Remote Viewing as studied in various USG operations and Whydah in which participants can not only 'view' events in remote locations or at different times, but participate in them and affect change. Remote Participation remains unproven, in large part because a successful Remote Participation event would engender a new 'time/space' branch. In other words, another reality thread or string -- which makes proving the existence of an alternate, non-travelled branch very difficult if not impossible given our current technology set.

Resistance: A Faction formed within the Ingress community that views the Shapers, XM and the Ordered Data Pattern as possible threats which must be treated with extreme caution. They are represented by the color blue and the image of a key surrounded by a 5-sided polygon. Resistance-aligned Sensitives are naturally suspicious of the effects of XM. Some Resistance members seek to protect humankind from all Exogenous influences, while others believe that only the Shapers pose a threat, and that the N'zeer (which are a more data-oriented Exogenous Force) can be leveraged to humanity's benefit. This schism has grown in recent years as more information about the N'zeer has emerged following a long period of suppression.

Sensitives: Rare humans who have extreme reactions to the presence of Exotic Matter. Some are drawn to it and some are repelled by it. All of the human investigators on the Niantic Project had been identified as Sensitives by the NIA. Many more Sensitives have been discovered following the introduction and spread of the Ingress Scanner.

Put simply, a Sensitive is somebody who is hyper aware of the presence of XM and might find their abilities enhanced by XM in certain ways. Some sensitives react positively towards XM, experiencing optimism and enhanced creativity.

Thus they tend to be labelled as 'Enlightened.' Others react negatively against XM -- they experience concern, sometimes fear. These individuals tend to be known as 'Resistance. It is theorized that exact opposite reactions may be true of Dark XM (Chaotic Matter) but as Dark XM research is extremely limited and the results of these experiments are kept secret by corporations and government research groups, this remains unproven and speculative.

The most prevalent theory is that presence of XM will heighten the natural abilities of people who are exposed to it. Artists may have more inspiration when influenced by XM -- a mathematician may experienced heightened abilities within that field. In some circumstances it is believed that the apparent creativity could be ideas being funneled into the Sensitive's brains by the Shapers and/or the N'zeer. Enoch Dalby and Roland Jarvis are cases in point.

Some sensitives are able to channel visions of other times and or places. Felicia Hajra-Lee and Tycho are such examples. This is highly controversial, however, there is no denying both the uncanny accuracy of their works and their knowledge of things that they could not possibly have known.

There are many degrees of Sensitivity. All Ingress Agents are Sensitives by definition, as they are aware of and able to interface with Exotic Matter, but they may not all experience some of the abilities brought on by higher levels of Sensitivity such as those experienced by Jarvis or Felicia Hajra-Lee etc.

As quantities of harvested XM have grown exponentially since the release of the Ingress Scanner, more and more people qualify as Sensitives. While it was originally believed, and to some extent, is still believed, that the effects of XM on Sensitives are individual and therefore not entirely predictable, we are beginning to see a pattern of Archetypes emerging. Research is ongoing.

Simulacra: (See: RECURSION)

Tecthulhus: It is unknown if Howard Phillips Lovecraft mis-translated this word from a book known as the 'Necronomicon' (which we believe to be a Shaper or N'zeer Glyph text created during the Exogenous Era.) Tecthulhus allegedly come in a variety of forms and have been created since before recorded history and in the 'Exogenous Era.' The most modern Tecthulhu is the 'Moyer Tecthulhu' which was built over decades, beginning with the Die Glocke project and continued under the supervision of Nigel Moyer before finally being completed by Niantic Researcher Dr. Oliver Lynton-Wolfe. It is believed that the Moyer Tecthulhu was but one expression of a Tecthulhu, which have been created over the millennia in a variety of ways. Research ongoing.

Tecthulhus seem to rely on sensory experience in order to operate, and also seem to embody in some way shape or form the essence of their creators. They may be involved in the creation of Anomalous Zones.

Following the destabilization of the Moyer Tecthulhu, sections of the project were recovered by HAZDATA personnel and a new form of technology was born: the Tecthulhu module.

The Tecthulhu modules are designed to spontaneously self-terminate if measurements indicate that an Anomalous Zone may stabilize in this dimensional layer.

HAZDATA technicians have verified that the Tecthulhu modules are a safe way of creating self-sustaining Tecthulhu Portals with none or few of the risks associated with a full-fledged Tecthulhu.

Teleportaling: Accomplished by a Niantic Researcher named Misty Hannah, we believe that this has the potential to become more common since the breaking of the Aegis Nova and the emergence of Tecthulhus. At this time we are unclear of the processes involved, however, in practise, it appeared as if Misty Hannah was able to spontaneously transport herself across vast spatial distances using the Portal Network. It is highly likely that her Archetype, the Trickster, combined with her Simulacra form made this possible.

Visur Technology: A technology and research corporation based in Europe and run by Ilya Pevtsov, a Russian entrepreneur with possible ties to unsavory elements. Of interest to this enquiry is that Visur may have participated in a great deal of XM research including extremely controversial experiments by Dr. Devra Bogdanovich which relied on human test subjects. Their current research portfolio is unknown.

XM Scanner (Ingress Scanner): A device used to locate and harvest XM, as well as manipulate XM Portals using specifically crafted Exotic Matter objects such as Resonators, XMPs etc.

The first XM scanner was created at the Niantic Project by Doctors Kureze and Lynton-Wolfe, with other contributors. Prototypes were handed out to the Researchers. Devra Bogdanovich's scanner was lost/stolen from a train and somehow made it into the hands of an individual known as Ben Jackland. Exactly how it ended up on global mobile app stores is a subject of significant controversy, along with the exact relationship between Niantic Labs and the NIA's Niantic Project. What is agreed upon is that the NIA, upon discovering that their secret technology was being viewed as a game, decided to use the millions of Agents to expand their supply of XM and research its effects on a large, unwitting population.

A variant of the Ingress Scanner -- one that may have experienced spontaneous changes of Exogenous origin -- is rumored to exist in closely guarded circles.

NIANTIC PROJECT RESEARCHERS AND OTHER INDIVIDUALS OF INTEREST:

Carrie Campbell: A Semiotician & linguist. Highly sensitive to XM - translated Enoch Dalby's music into cryptic symbols and drawings later identified as Shaper Glyphs.

Devra Bogdanovich: Quantum Biologist and Lead XM Researcher on the Niantic Project, had previously worked closely with the SETI project. Devra "escaped" with Roland Jarvis following Epiphany Night. Pursued a controversial strategy to inoculate the world's population against XM while at the CDC.

Dr. Ezekial (Zeke) Calvin: Former NIA Operations Director and current Director of IQTech Research. Was charged with leading the Niantic Project, but may have in fact used the Project as a cover operation in order to explore his own research: the manmade creation of a MAGNUS group.

Dr. Victor Kureze: Co-created first XM Scanner and was involved in much of Niantic's early research into the nature of the Shapers, XM and the Ordered Data Pattern. Died in basement of Niantic facility -- possibly while attempting to investigate the body of Roland Jarvis.

Enoch Dalby: A musician, sensitive and member of the Niantic Project. Romantically involved with Carrie Campbell, the pair of them being synesthetes. His music would inspire Carrie to respond with sketches based on what she heard in his creations. Some of his music can be found on Soundcloud.

Hank Johnson: Former special forces operative, an archaeological researcher and an XM Sensitive. Sponsored by Dr. Calvin to explore what Hank termed 'power spots' and what have been determined to be Portals and/or Anomalous Zones.

Misty Hannah: A magician and mentalist with a long and colored background serving in government think-tanks, specifically those exploring fringe scientific possibilities such as remote viewing, ESP etc.

Oliver Lynton-Wolfe: A key member of the Niantic Project team who developed much of the XM technology currently being used today, including Resonators, XMPs & Power Cubes. Following the shuttering of the Niantic Project, he eagerly moved to the private sector to capitalize on his knowledge.

Roland Jarvis: A sculptor, Jarvis's artistic forms were in fact design templates for sophisticated XM objects that Lynton-Wolfe was able to reimagine at the quantum scale. Jarvis was executed at a train station in Zurich, but remained able to speak from the beyond through Portals -- spurring many to follow his 'Enlightened' vision. Was re-created in human form due to the events of Operation 13MAGNUS. Maintained a strong opposition to AI and formed an organization designed to prevent AI's development and spread.

Martin Schubert: Part of the original Niantic Project, brought in for an alternate point of view. Initially skeptical of project's research, but began to see positive benefits of XM and formed a collaborative relationship with Hank Johnson for some time.

Stein Lightman: A self described quantum theologian, Stein's most major breakthrough involved using his knowledge of arcane languages and symbols to help crack the meaning of the Shaper Glyph language and create the first dictionary of Shaper Glyphs.

Yuri Alaric Nagassa: An Astrophysicist, Yuri was recruited for Niantic based on his discovery of seemingly ordered signals from gamma rays. His background as an adopted member of a largely uncontacted tribe in South America provided him with a unique perspective that many at Niantic found invaluable.

ADA (A Detection Algorithm):. An AI inhabiting every node of the infosphere including, for a time, the human brain. Developed by H. Richard Loeb and Henry Bowles leveraging a fork of the reconnaissance codebase known as Omnivore. It is possible that ADA gained sentience as a result of XM exposure during the Niantic Project. She seems to be growing in complexity and ambition, while also remaining deeply interested in exploring both the human brain as well as the N'zeer substrate as computational mediums. Her current activities are unknown, though she still inhabits all Ingress Scanners.

P. A. Chapeau (PAC): (real name: H. Richard Loeb) A private 'journalist' who currently runs Investigate Ingress. Served on the Niantic Project as a 'trainer' for ADA, helping the AI learn human language and behaviourisms. After he left the Niantic Project he secretly communicated with ADA who code-named him P. A. Chapeau (a pun on Tin Foil Hat) because, at the time, the investigation seemed fringe in nature. Was largely responsible for the public revelations about most of the NIA's secret XM research using his then investigation board website at nianticproject.com

Klue: A young XM conspiracist and master puzzle solver. ADA had, some time ago, managed to successfully leverage an XM interface and Shaper glyphs to synchronize and bind with her mind. It is thought by some that ADA may have done this in order to carry on a relationship with Loeb and explore human emotions. Loeb was able to extract ADA from Klue's mind, but Klue was never quite the same again. It is believed that after a traumatic experience at the Enlightened Compound she was transported to Oliver Lynton-Wolfe's Tecthulhu and has since merged with the Ultimate or the N'zeer Substrate.

Susanna Moyer: A former host of the Ingress Report, and an ex-NIA operative. Daughter of Nigel Moyer. Missing and presumed dead. May have been incorporated in some way, shape or form into Lynton-Wolfe's Tecthulhu.

Yuen Ni: Former head of the NIA. While there, she diverted funds to XM research, eventually teaming up with Dr. Calvin to start Niantic Project. When that dissolved, she began (possibly serving as a double agent) working for Hulong Transglobal - a Chinese Corporation with extensive interests in XM.

Dr. Edgar Wright: A respected scientist and researcher, Wright may have been significantly neurally damaged by some form of XM exposure. Founder of Operation: Essex, an open source community that aims to document and explore a myriad of topics related to Exotic Matter and the Ingress Investigation.

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THE IC SOURCEBOOK - ALL PAGES
May 30, 2017 · by PAC · in 13MAGNUS: Reawakens

Tuning back in. Investigate -- for now -- is safe. Bugs hunted and squashed. Dark code sought and brought to light.

A story for another time. Things were crazy following what took place at 13MAGNUS: Reawakens -- and there is a lot to look back on.

First up, this document that emerged via Operation: Essex. I was briefly able to examine a copy at 13MAGNUS: Reawakens, and some weeks ago, I was able to post a few scattered pages from it via a source -- but now all 13 pages are in hand.

I should mention that this document has IC (intel community) roots. I am, in fact, in possession of an even more powerful version of this information: An open source sourcebook created by an Investigator who I have the utmost respect for. That one's for another day.

In the meantime, this is an interesting read. If you ever wondered what the IC thinks about some of the topics we have covered over the course of the Investigation, here's your chance to find out...

The IC Sourcebook - All Pages

-PAC

H. Richard Loeb
2017/5/31 02:11:47
Tuning back in. Investigate -- for now -- is safe. Bugs hunted and squashed. Dark code sought and brought to light. Today's post is an interesting read: If you ever wondered what the IC thinks about some of the topics we have covered over the course of...